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2006-03-31

僕と未来とブエノスアイレス

el abrazo pratido
size:257×182mm
color:4c/1c

失くした愛、見つけた。おせっかいで温かい、ここは人情商店街。

ブエノスアイレスの小さな街ガレリアでランジェリーショップを営む青年アリエルは、ヨーロッパに移住したいと思っている。アリエルは母と二人暮らし、父親は彼が生まれて間もなく外国へ戦争に行ったまま戻っていない。ある日、父親が街に戻って来て、アリエルに新しい未来が始まる・・・。
監督は、この映画で“南米のウディ・アレン”とも喩えられた、30歳のダニエル・ブルマン。『モーターサイクル・ダイヤリーズ』の共同制作者でもあるそうです。
第54回ベルリン国際映画祭銀熊賞ダブル受賞(審査員特別大賞、最優秀男優賞)だそうですよ。
チラシ表のタイトル文字の、内角の太らせ方をチェックっと。
→僕と未来とブエノスアイレス
http://www.annieplanet.co.jp/buenos/

赤ちゃんの逆襲

akachan
size:257×182mm
color:4c/2c

天使のような赤ちゃんの 悪魔のような作戦とは!?

なぜ赤ちゃんが逆襲をするのか?それはですね、赤ちゃん自身が何かをされたわけではなくて、、、。あんまり書くとネタばれになるのでやめておこうっと。ボク、浜村淳じゃないしw とか言ってても、チラシとかサイトにはストーリー書いてあるんだけどね。
フランスのコメディー映画です。オバカそう。
チラシ裏は2色で構成。赤の使い方がピンポイントで良いです。でー、このチラシも裏の仮名フォントは、やっぱりサンクス(たぶん)。流行すぎ!

追記:サンクスだと思っていたフォントは、丸明オールドでした。すいません。今度は当たってるはず。

→赤ちゃんの逆襲
http://www.akachan-gyakushu.com/

memo-31/03/2006 御礼

・今更ながら・・・
このブログは、mif-designのアンテナに触れたモノゴトを、こそこそメモしています。
一応mif-designなので、デザイン、アートなどに関係することを主に集めていますが、わたくし4cの興味は実は幅広すぎて、このブログに納めきれないようなものにまで及んでいたりします。しかし、なるべくゴリゴリと無理矢理このブログに押し込めていこうと考えています(過去にレシピなんてあったしね・・・w)。押し込んでも飛び出てくるヤツは、またどこかでひっそりと出してやろうかとも考えています。
最近のログを眺めていると、mixi経由でお越しいただいている方も多いようで・・・。「こいつブログやってんだ。どうれ見てやれ!カチッ    ・・・なんだこりゃ」と、なってないといいんだけどなぁとか意識しちゃったりしてw 
ということで、年度末なので、なんとなく書いてみました。いつもご覧いただいているボランティア精神溢れる皆様、かわいそうに間違ってお越しになっちゃった方、ありがとうございます。これからもどうぞよろしく。

  • 2006-03-31 (金)
  • Memo

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