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写真展「あわせ鏡」所感

明らかに4つの光がそこには存在するのだが、それは3つを分けあった光。そしてそれがまじわり一つの空間になる。

Twitterで仲良くさせていただいている4人の写真展を観てきた。
展覧会名は「あわせ鏡」。
4人の作品は、以前からサイトなどを拝見していたので、前段階としてのイメージは持っていた。それぞれ違う4人のプロットが同じギャラリー内でどのように一つになるのか。

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ガリ版ワークショプ レポ

ガリ版ワークショプ レポ

昨日は京都のそうげんブロカントにてガリ版ワークショップのアシスタント・・・のはずだったんですが、講師が体調不良で、急遽ボクが講師をさせていただきました。こんなおっさんで申し訳ありませんでした。

集まってくださったのは8名(+ご家族)。
8名中7名はガリ版未体験。
これは楽しさを知ってもらうにはいい機会です!
ハガキサイズの紙を使って、絵手紙にするもよし、ただ絵を描くもよし、参加者にお任せしました。

手順は、
・下絵を描く
・下絵をガリ版用謄写用紙に写す
・鉄筆でガリガリなぞる
・印刷

はじまると、みなさんさらさらと下絵を描き、ガリガリ削り、どんどん印刷されていく・・・ほぼ講師いらず!w
一人が印刷すると、ほかの参加者がサポートにまわるという分業制で、和気あいあいした雰囲気もよかったです。印刷してみないと、インクの乗り具合もわからないからちょっと不安なのですが、刷ったものが出来てくると、楽しくなってくるんですよね。

参加者の中には、銅版画をされている方、木版画をされている方もいらっしゃって、さすがに上手い!えーっと、やっぱり講師いらず!www 終わってしまうと、またやってみたくなってくるのもガリ版のおもしろさ。なんだ、簡単だ!とわかってもらえるのですね。また機会があればやってみたいと思います。他の街でも、ね。

乾かしている間、そうげんカフェさんの、ジャスミンティーとごまとジンジャーのケーキをいただき(講師にまでご用意いただいちゃった!!)自分の印刷したカードをお持ち帰りいただきました。ハガキやバースデイカードなど、どれも素敵なものができした。

この模様と、みなさんの作品はFlickrにアップしました。
個人住所が写っているところはぼかしてます。(店舗住所はそのままにしてます)

→Flickr | 20090726_Gariban_workshop
http://www.flickr.com/photos/mif-design/sets/72157621720752519/


IAMAS 2009 GRADUATE EXHIBITION

IAMAS 2009 GRADUATE EXHIBITION

日曜にIAMASの卒展に行ってきました。
先日名古屋でra66it.netの山田さんとminimum shoさんに薦めていただいていたので、これは行っとかねばー、と。

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喫茶〇七五@ガケ書房

喫茶〇七五@ガケ書房

昨日、一昨日と、ガケ書房さん前の通称“ガケ車”で、
『京都〇七五』第二号発売記念イベント「喫茶〇七五@ガケ書房」をさせていただきました。
昨日はボクもちょこまかしてました。

コーヒー、ロシアンティー、おかし、どれもイベント終了には売り切れました。
自転車でドライブスルー並みに買ってくれた男の子や、
コロンビアでの怖いエピソードを教えてくれたおとうさんはじめ
来ていただいたみなさん、ありがとうございました。

イベントにご協力いただきましたガケ書房さん、2日間コーヒーを入れてくれてお菓子も作ってくれたlulu、おなじくお菓子を作っていただいたyugueさん、〇七五ブレンドのコーヒー豆を用意していただいたオオヤコーヒさん、ありがとうございました。

帰りに、ガケ書房で雑誌一冊と善行堂の古本を一冊購入し帰ってきました。


ガリ版ワークショップ レポ

ガリ版

先日お邪魔したガリ版ワークショップのレポ。
の、前にまずは展示してある文房具を。
昔からある文房具屋さんに眠っていたというデッドストックの文房具は、
レトロなかわいさと、今見ると斬新な大胆さがあり、
経年の味も加わりとても素敵。

ガリ版

中には今となってはとても貴重な文房具もあり、文房具フェチには目の保養w

さて、ガリ版ワークショップです。

ガリ版

7日発売『京都文具探訪』著者、trico+店主でありイラストレーターのナカムラユキさんによるお話。
参加者のみなさん、ガリ版をやったことがない人が多かったですが、
言葉として耳にしたことはあるとのこと。

ガリ版

今回のワークショップには普通のヤスリと、飾り罫やカットに使用できる美術用のヤスリもお借りしています。
美術用ヤスリの飾り罫に興味津々!

ガリ版

さぁ、刷る内容が決まったらガリガリしましょう!
少し強めに、原紙を破らないように気をつけながら・・・
その筆圧の強さは難しいようで、弱いとかすれたような仕上がりになります。
それもおもしろさだし、それもアナログの味。
今だと数分でプリントアウトやコピーできちゃうようなことを、時間をかけて手間をかけて・・・
参加された方は、おもしろさを感じていただけたでしょうかね。

※刷る工程の画像がないのは、お手伝いしていて忘れたからw

今後各地でワークショップされますので、もしかしたらまだ空きがあるかも。
ぜひぜひ!
イベント情報と予約はtrico+のHP参照。

→trico+
http://tricoplus.petit.cc/


『京都を包む紙』出版記念展レポ

『京都を包む紙』出版記念展

村松美賀子さん、井上由季子さん共著『京都を包む紙』(アノニマスタジオ刊)の発刊を記念して京都のgalleri månens kompisで行われている『京都を包む紙』出版記念展に行ってきました。
包み紙の本ということで、壁一面に掲載されている包装紙や紙袋などがぎっしりと。

『京都を包む紙』出版記念展

もう一方の壁には、本のラフや、色校正などがびっしり貼られておりました。
どれを見ても興味深く、飽きません。
この後、アノニマスタジオの丹治さんとブックデザインを手掛けられた関さんのトークショーが。
お二人の印刷への愛情をひしひしと感じ、時々ニヤリ クスリとさせられる裏話も。
途中から凸版印刷の3人も加わり、印刷全般とこの本の印刷についてわかりやすく、かつ詳しく、技術面だけではなく気持ちの部分もお話されていました。
お客さんの中にはデザイン、印刷、などに携わっていらっしゃる方も多かったようですが、「こういうしっかりした考えの方とお仕事できたら幸せだなぁ」ときっと感じられたのではないでしょうか。ボクハソウオモッタ。

『京都を包む紙』出版記念展

トークショーの後、日果さんのお菓子とお抹茶をいただき、素晴らしい時間を過ごさせていただきましたとさ。
あの時以来でお会いした美賀子さんにもいろいろ学ばせていただきましたw

・『京都を包む紙』出版記念展
Event Info:2007/10/12~22 @galleri månens kompis(KYOTO)
→galleri månens kompis 
http://www.maane-moon.com/galleri/


岩屋善光堂レポ

善光堂


先日CASA BRUTUSのエントリー中でポロっと口走った
投入堂に似た建物探訪。
ところは滋賀県米原市岩脇(「いおぎ」と読みます)。
上の画像の建物です。
岩屋善光堂と呼ばれるその建物は、崖に柱を立て建てられています。
近くで見るとこんな感じ。

善光堂

そびえています。
実は、子どもの頃の遊び場でして、
わざわざ行くのは20年振りくらいかしら。
その20数年の間に、柱の基礎がコンクリートでしっかり固定されている箇所もあったり。

善光堂

柱の組み方はそれほど凝ったものではないですねー。
とはいえ、こんな場所に建てることを思うと、大変だぁ。

善光堂

お堂の中は、畳が上げて干してありました。
12畳くらいはありそうな空間。
梁も立派です。

さて、子どもの頃はなにも考えずに、この小山に登ったり境内で遊んだりしていて、
この建物の由来を一切知らなかったので、少しお勉強。

推古天皇の時代、信濃の本多善光さんの夢に三尊が現れ「善光、善光」と呼ばれた。それが難波の堀であったので、善光さんは難波の堀へ行ってみると、三尊が沈んでいた、と。信濃に奉るため、琵琶湖を渡ってこの岩場で一休みしているとまた夢に三尊が現れ「衆生に仏法を弘通し、極楽浄土へ導くためにここに残る」と仰った。村の人にそのことを話し、ここにお堂を建てた、と。

身近なところにも知らないことは潜んでいるものですね。
子どもの頃は、こんな由緒あるお堂の下の境内で、爆竹パンパンして怒られました。ごめんなさい。


佐川美術館

sagawamuseum

佐川美術館に行ってきました。
何が見たかったということもないままに、
お得意先からもらった招待券で。
滋賀県に住んでるんだし、建物見るだけでもいいかなという思いもあり。

主な収蔵品は平山郁夫さんと佐藤忠良さんの作品。
平山さんの絵は、ポンペイの壁画を題材にしたものがミロっぽくてよかった。
佐藤さんのブロンズは、どれも素晴らしかった。
興味なかったからといって、食わず嫌いはいけませんねぇ。
実際目の前にすると、立体表現のすごさがわかります。

企画展もやっていましたが、個人的にはあまり惹かれず・・・。

そしてやっぱり竹中工務店設計の建物が美しかった。
建物の周りの人工池の底が、もう少し濃い色の素材かと思ってた。
もう少し濃い色の素材の方がいいなぁと思った。
あくまで個人的にね。

→佐川美術館
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/


下鴨古本まつり

furuhon

昨日、下鴨古本まつりに行ってきました。
予定より1日遅れたけど、日曜の陽射しと人の多さを伝え聞くと、
遅れてよかったかなと心底思った。
そんな曇り空の、人もまばらな糺の森。

今年から出店しているお店もあり、とりあえずざっくり見ながら1往復。
次はしっかりじっくり探して2往復目。
見忘れないかの3往復。

総評。
個人的に、欲しい本は少なく・・・
買ったのは上の画像の3冊。
左から、

『紙の大百科』(美術出版社刊)
ずーっと買いそびれていて、安く買えたので満足。

『建築マップ 大阪 神戸』(TOTO出版刊)
こちらも古本ならではの安さが決め手。

『グラフィック・コスモス 松永真デザインの世界』
1996年に開催された松永真さんのデザイン展の図録。

そして、来年のためにメモ。
会場は砂地なので、靴を考えること。
去年と同じミスをおかして、靴が砂まみれになった。
学習能力ないなぁ・・・(泣)


わにわにパニック

crocs

京都フジイダイマル地下道のショーウインドウ。
数ヶ月前からワニ。
金色のワニ。
が、crocsをくわえています。
上の画像のように、顔だけのものもあるが、メインはこれ。

crocs

大きすぎて全部おさめなかったけど、全長3メートルくらいの、ワニ。
金色のワニ。
このインスタレーションは、京都造形芸術大学の空間演出デザイン学科によるもの。

このブログを去年から見ていてくださるかたはピンときたかもしれないけど、
去年もありましたね、折り鶴のインスタレーションで飾ったショーウインドウ。
毎年恒例なんでしょうかね。
企業側の頭の柔らかさも素晴らしい。

しかしなんといっても学生のパワーを感じますね。

→京都造形芸術大学
http://www.kyoto-art.ac.jp/
→フジイダイマル
http://www.fujiidaimaru.co.jp/
→crocs(青山にフラッグシップの路面店が出来たんですね)
http://www.crocs.co.jp/


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