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2006-03-03

筑紫書体、ファミリーへの展開

tsukushi

size:297×210
color:4c
P:16

FONT WORKSが、リニューアルした「筑紫書体見本帳」を先着1000名にプレゼントってのをやっていたので、応募したら、昨日送られてきた。やったね!
LETS(FONT WORKSの、フォント年間使いたい放題プランの名称)向けにリリースされたばかりの、筑紫ゴシックも収録されていて、同書体を使ったイメージがすぐにわかる一冊になっていました。杉浦康平氏、鈴木一誌氏、戸田ツトム氏、コズフィッシュの実際に使用した作品も掲載されています。
一冊まるまる筑紫づくし!

そういえば、昔いた会社ではゴシックはロダン、明朝はマティスとFONT WORKSオンリーだったなぁ・・・。
その前いたとこは新ゴとリュウミンというモリサワオンリーだった・・・。

プレゼント応募は、2月16日からだったので、確信は持てませんが、まだもらえるかもー。

→FONT WORKS
http://www.fontworks.com/

フエルトのブローチ -risco-

risco

以前かなりお世話になって、それ以来仲良くさせていただいている方(riscoという名前で活動されてます)からフエルトのブローチをいただきました。嬉しくなってニットキャップにつけていたら、いろんな人から可愛いと言われ、自分のことじゃないのに、ニヤリ。
riscoさんからOK出たので、ご紹介しまっす!

ボクがいただいた上記画像のものはハリネズミ。
原毛をニードルでつついて、1個作るのに1時間半!それから洗って乾燥を3日させて・・・。ボクもこういう作業好きですけど、修行みたいな根気ですよね、きっと。結果はやっぱり出来上がりに出てくるもので、いただいたブローチの丁寧さは素晴らしかったです。
ハリネズミのほかにも、羊、どんぐり、ろうそく、クローバーなどなどあるそうで、現在は東京下北沢のblancheと大阪cafe midiの2店舗で販売されているそうです。これで、1個950円+taxだというから、驚き!・・・割に合わないんじゃないかと心配してしまうくらいです。

ブローチの針止めに使ってあった紙がマーメイドでした。ちゃんと凝っているなぁ、さすがだなぁ、と思うのです。上の画像のブローチの後ろは、同じくriscoさんのポストカード。淡い写真が綺麗ですぅ~

→blanche
http://homepage2.nifty.com/blanche_shop/
→cafe midi
http://www.cafe-midi.com/

  • 2006-03-03 (金)
  • Life

memo-03/03/2006

・桃の節句

・昨日の朝に口に放り込んだアメが冷たくて、すぐに割れた。温度が伝わるってどういうことか真剣に考えた。でも、アホなので結論出ず・・・。賢ければこんなこと疑問にも思わないのだろうな、と思いつつ、疑問と思えるだけまだよしとしておこうと、自分に甘い日々。

・久世光彦さん逝去
ボクは「ムー一族」とか「寺内貫太郎一家」とかではなく、「時間ですよ」世代です。とかいいつつ、岸本加世子さんの「北風よ」とか歌えます。いい歌です。胸キュンです。
いい時代でした。昭和ってなんだかんだ劇的で、胡散臭くもあり、でも温かかったなぁと、しみじみ。蜆。

  • 2006-03-03 (金)
  • Memo

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