ウフ. No.065
size:210×148mm
マガジンハウス発行のPR誌『ウフ.』
読書の秋なイメージ?
特集は、先日開館した鉄道博物館に巨大なステンドグラスを制作され、
その開館と同日ステンドグラスの画文集『過ぎゆくもの』が発刊された山本容子さん。
ステンドグラスは、中沢新一さん、池澤夏樹さん、浅田次郎さん、関川夏央さん、池内紀さん、小川洋子さん、湯川豊さん、江國香織さん、辻原登さん、嵐山光三郎さんの10人のエッセイをもとに作られました。
10のエッセイから生まれたステンドグラスは、それぞれ独立した作品ながら、全体で1枚の絵にもなっている。
全体を谷川俊太郎さんの詩「過ぎゆくもの」でまとめているそうなのです。
うーん、実物観てみたい。
連載はいつもどおり。
→MAGAZINE HOUSE
http://www.magazine.co.jp/
→ウフ.デジタル版 -Fujisan.co.jp
http://www.fujisan.co.jp/magazine/2049/
- 2007-10-17 (水) 8:22
- Books | CMYK-mania
◇関連するエントリー
- 1つ新しい記事 : memo-18/10/2007
- 1つ古い記事 : PHOTO ST