理想の詩 2007 1・2月号
size：297×210mm
color：4c
P：20
隔月発行の『理想の詩』。
お正月っぽい松の形の緑と太陽ライクな朱がオーバープリントしていて、重なりが出ています。浮遊感も出てくるよね。表紙はブルーマーク、菊池さん。
特集は“言葉をさぐる”
山田太一さんが脚本家として現代の話し言葉について考えを述べてくださってます。
そのほかにも方言や言葉遊びを通して、言葉をさぐっていきます。
“創り出す人々”のコーナーは段ボール家具を紹介。
軽さと丈夫さが特徴の段ボールを使い、家具から遊具まで製作されている松尾さんにその魅力をインタビュー。
- 2007-01-17 (水) 7:45
- CMYK-mania
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