memo-19/05/2006
・「黒い ドレスをまとった 白鳥」
minä perhonenの2006 - 2007 A/Wテーマだそうです。
どんなかな。23日から白銀台のショップでコーディネート写真が見られるようです。
サンプル到着、・予約は来月から。
近くにある城のお堀にいる白鳥と黒鳥を見に行きたくなった。。。
→minä perhonen
http://www.mina-perhonen.jp/
・日本と世界の蔵書票展
Event info:2006/06/02~06 @東京古書会館(TOKYO)
蔵書印、蔵書票、それは自分の本だぞということを示すためのもの。今回は蔵書票にテーマをしぼり、世界から集めた数百種の蔵書票を展示。消しゴムハンコでつくる蔵書票のワークショップもあります。
古書を購入すると、時々ついていたりしますよ。ちなみに、蔵書印が最初のキーになる『耳をすませば』は、ボクの大好きな映画だということをカミングアウト!w
こういう企画は、cdp-sakiちゃん好みでしょうかね。
→日本書票協会
http://pws.prserv.net/.......
・宇宙と細胞に物語をみつけました!
Event info:
2006/06/10 第1回 時の記念日に贈る 細胞で綴る時の物語
2006/07/15 第2回 南天の星めぐりツアーへ! そこで出会う時計の物語
@京都市青少年科学センター(KYOTO)
京都大学大学院生命科学研究科 生命文化学研究室の主催だそうです。ちょっと気になる。
あ、そうそう、天体の動きを学ぶのは中学生なのですが、たいてい教え方間違ってますよ。[ある一定方向の星空を写真に撮ったら、星の動きが円を描いた。これどの方向?]って問題があるんですが、あれは、北半球で考えた場合で答えさせたいのですね。そういう理論的な情報を詳しく教えないから、円を描いた=北なんて安直な答えを生む単なる暗記問題と化してしまうのです。だから、中学の時、ボクはこの手のテストが嫌いでした。北と書かせたいんだろうけど、南という可能性も残っている問題の書き方だったから。あぁ、いやなガキでしたね。そのままいやなオッサンとなってますw
今の文章はプラネタリウムのプログラムと関係ないですから、安心してねー。
→京都大学加藤研究室
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~kato/
→京都市青少年科学センター
http://www.edu.city.kyoto.jp/science/
・[お詫び&訂正]
このブログで、何回かフォント名をNISのサンクスだと書いたことがあるのですが、あれ丸明オールドでした。すいません。過去ログにも訂正いれときましたー。昨日漢字部見てきづいたという、最悪なパターンです(泣
- 2006-05-19 (金) 7:24
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