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2006-02-24

アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶

henri
size:257×182mm
color:4c/4c

20世紀最大の天才写真家が─
人生の最期に“愛すべき記憶”と“決定的瞬間”の謎を初めて語った、奇跡のドキュメンタリー

何年か前に、京都でアンリ・カルティエ=ブレッソン展を見た時は、彼がこの世を去った少し後だった。大きすぎないその美術館で、ボクは写真で時を切り取る美しさと、そこに誰かがいたという光と影の楽しさを味わった。美術館を出ると、また写真が好きになっていた。
この映画は、彼自身が自らを語る唯一のドキュメンタリーだそうで、どんな言葉を使って“その時”を表しているのかが気になります。

チラシは、表のタイポグラフィーがすごく可愛くて、特に軽いウエイトのアルファベットに惚れました。味のある書体です。

チラシ裏の写真家・荒木経惟氏の言葉が面白かったので抜粋。

元旦にこのドキュメントフィルムを見て、今年はアラキ・カルティエ=ブレッソンになることにした。
でも私は、写真を撮り続ける。

ボクもなんか名乗ろうかしらん・・・w

memo-24/02/2006

・フィギュアスケート、面白かった~!明日のエキシビジョンの方が楽しみだったりしますぅ・・・。
で、フィギュア見てての注目点いくつか。
◇シューズのブレードに名前刻まれてて、素敵!
◇サーシャ・コーエンを見ていてツィッギーを思い浮かべるボク
◇村主さんにインタビューしたインタビュアーが、割と空気読めてたこと
◇表彰式で、メダルとか持ってくる女性の着ている青いコートが可愛い。
◇国旗掲揚している警備隊みたいな格好の人の帽子が可愛い。

・NTT DoCoMoのデザイン携帯電話、F702i発売。ボクはパスします。が、友達が買ってそうな予感・・・。

・昨日の夜は、木々に実る星たちが綺麗だったです。

・なので(上記をふまえての接続詞)、国立天文台「4D2U Project」をご紹介☆
この爽快感!この雄大さ!ぜひ宇宙への旅をお楽しみください~☆
→4D2U Project Website (Flash Playerが必要)
http://4d2u.nao.ac.jp/

  • 2006-02-24 (金)
  • Memo

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