ペリエが150周年でアンディ・ウォーホルの絵をモチーフにしたボトルに「PERRIER BY WARHOL」
1863年、フランスのルイ・ペリエ博士がボトリングを始めた炭酸水。これこそが今も世界で飲まれているペリエのスタートでした。それから150年を迎える今年、ペリエのボトルラベルにアンディ・ウォーホルがかつて描いたペリエの絵をモチーフにしたデザインが採用されました。
瓶はラベルが小さいのでそれほど主張はしていません。
ペットボトルは瓶よりラベル部分が大きいので、ウォーホルの描いたペリエがよくわかります。
さらに缶は一面ウォーホルのペリエに。
ウォーホルはペリエをモチーフにした絵をいくつか制作しています。
以前『アンディ・ウォーホルによる「32 Campbell’s Soup Cans」から50周年!ウォーホル仕様のキャンベルスープ缶発売!』というエントリーを書きましたが、今回はペリエということで、ウォーホルの絵がどんどん本物とコラボしていく様子は見ていておもしろいです。
はてさて日本でも発売されるのでしょうか。。。
→PERRIER
http://www.perrier.com/
- 2013-05-01 (水) 8:19
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