人の惑星|WWFのバイラルムービー「Space Monkey」
ロケットに乗せられて打ち上げられた一匹のチンパンジー。
65年後、目を覚ました彼の目の前には、青く光る惑星が。
不時着した彼が気付いてしまった、その惑星の秘密とは・・・
なんというか、猿の惑星のもろパクです。
しっかし、ここまで作ってしまうWWFってすごいですねぇ。環境保護団体って、立派な作品を作ることが多いような気がしますが、もう少し直接的な環境保護費にまわしてはいけないんだろうか、と時々思う。
ちなみに、チンパンジーを宇宙に送るということは、50〜60年代つまり有人飛行前にマーキュリー計画で行われていました。
- 2010-04-27 (火) 7:14
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