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2010-03

cycle no.05

cycle no.05
size:306×272mm
P:8
発行:workroom

「自転車生活を楽しく」がコンセプトの季刊紙「サイクル」5号。

一面は、信貴山縁起「延喜加持の巻」より空かける剣の護法
楽しそうな風の童子。
この絵はボクはまだ実際見たことがない、、、はず。

特集は「奈良サイクリングの王道」。
マップありなので、これを持って奈良を自転車でぐるっとできます。

そして、「遠のり近のり」のコーナーは、宇治から黄檗にかけてw

→workroom
http://www.workroom.co.jp/

じぶん人生50年|リクルート50周年記念サイト

じぶん人生50年|リクルート50周年記念サイト

リクルートが50周年ということで、明日からクリエイションギャラリーG8でも『時代と、人と、情報。』展が始まりますが、サイトもスペシャルになっています。

じぶん人生50年|リクルート50周年記念サイト

右に50年分のスケールがあり、知りたい年代までスケールを動かすか、画面をスクロールすると、年ごとに起こったこと、流行ったものなどが表示されるようになります。また流行った歌が流れます。この上の画面はボクの生まれた1978年を表示させたものです。ピンクレディーの「UFO」が流れています。

他にも左上のメニューから、これまでのリクルートから出た誌の創刊・カットオーバーの歴史が見られたり、1980年代からスヌーピーとカエラちゃんや、SUMOといった最新作まで見られるCMギャラリーが用意されています。

ダウンロードでは大切な日カウントダウンのスクリーンセーバーをダウンロードできます。

→じぶん人生50年|リクルート50周年記念サイト
http://50th.recruit.co.jp/

  • 2010-03-31 (水)
  • Web

memo-31/03/2010

・『時代と、人と、情報。』展
Event Info:04/01~05/21 @クリエイションギャラリーG8(TOKYO)
リクルートの50年にわたる「情報と広告」を集めた『時代と、人と、情報。』展を開催。時代を応援してきたメッセージや編集記事、懐かしいCM や各情報誌の創刊号、そして最新の商品をリクルートGINZA8ビルにて展示。あわせて、リクルートならではの「情報編集」の技術についてもあらためて紹介。
→クリエイションギャラリーG8
http://rcc.recruit.co.jp/g8/

・MOE絵本フェスティバル
Event Info:04/01~19 @名古屋パルコ(NAGOYA)
アカデミー賞を受賞した「つみきのいえ」の加藤久仁生さんの絵本原画、酒井駒子さんの「よるくま クリスマスのまえのよる」の原画、国内にとどまらず「リ サとガスパール」シリーズで知られるゲオルグ・ハレンスレーベンさんのMOEへのメッセージイラストも展示。
→MOE絵本フェスティバル
http://www.parco-nagoya.com/web/10moebook/

・広重「名所江戸百景」の世界
Event Info:04/01~05/26 @太田記念美術館(TOKYO)
優れた保存状態を誇る太田記念美術館本全点を、前期後期に分けて展観。洋の東西を問わず今日まで人々を魅了してきた「名所江戸百景」。
→太田記念美術館
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/

  • 2010-03-31 (水)
  • Memo

アメリカ版どうするオレ!|ハイネケン Boss's Daughter

うわっ!怖いボスがやってきたぞ!
・・・で、横にいるのは・・・娘さん!?
どうするオレ!

Well done!

不思議の国ニッポンをデータで紹介するアニメーション|Japan - The Strange Country

世界人口の2/100、ちっぽけなこの国はGDPが高く、平均寿命も世界一。
しかし、食べ残しの廃棄量も多いし、年間自殺者は35000人にもなる。
不思議の国ニッポン。

このアニメーションはKenichi Tanakaさんというかたが、愛知県立芸術大学の卒業制作で作られたものだそうです。12分弱の映像で、日本語バージョンと英語バージョンがあります。上は日本語バージョンを貼付けてみました。英語バージョンを先に見て、その時は日本人が制作したものと思っていなかったので、割と的確なこと言ってるなぁと思ってしまってました。

memo-30/03/2010

・弘法亮写真展「Ambigu(アンビギュ)」
Event Info:03/31~04/11 @RING CUBE(TOKYO)
昨年5月に開催された写真展Editor's Choice -雑誌が選ぶ今最も期待する若手写真展- にて11誌の編集者が選んだ15人の作家の中、来場者による投票で最も多く票を集めた作家、弘法亮さんの写真展。
→RING CUBE
http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/

  • 2010-03-30 (火)
  • Memo

デザインの現場 vol.27 no.170

デザインの現場
size:257×182mm
発行:美術出版社
amazonでこの本を見る

デザインの現場、特集は「デザインを支える職人」
田中一光を支えた人々では、田中一光さんを支えた大日本印刷のお二人に、秋田寛さんがお話を伺ってらっしゃいます。
その他にもデザインやものづくりをバックで支えてくださる職人さんたちを紹介。それぞれの分野のスペシャリストとの意思疎通はものづくりには必至ですから、一緒になって考え作ってくださる職人さんたちには感謝ですね。

巻頭は深澤直人さんが、現代のものづくりについて語っておられます。

今号でデザインの現場は休刊。
休刊前最終号のページ数がいつもより少なくて、余計に切なくなりました。
それと、表2にmixiの広告があって、「デザ現ありがとう」というメッセージを掲載しています。・・・いつもこの位置の広告にmixiはありませんでしたし、いきなり現れてメッセージ広告というのに違和感を感じてしまいました。
 
→デザインの現場
http://www.bijutsu.co.jp/dezagen/

+DESIGNING 20

+DESIGNING 20
発行:毎日コミュニケーションズ
amazonでこの本の詳細を見る

これからの広告、これからのデザイン。

第一特集は「これからの広告」、第二特集は「これからのデザイン」として、広告人とアートディレクターそれぞれの視点で“これから”に迫る。

また、2010年JAGDA新人賞受賞の木住野彰悟さん、長嶋りかこさん、八木秀人さんによる座談会も。

→+DESIGNING
http://www.plus-designing.jp/

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