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2008-01

迷子の警察音楽隊

迷子の警察音楽隊
size:257 × 182mm
color:4c/4c

エジプトからやって来た音楽隊が届けたものは、
人が恋しくて、家族が大切で、
そんな当たり前のことが大事に思える素敵な夜でした。

文化交流のためにイスラエルに招かれたエジプトのアレキサンドリア警察音楽隊。
着いた空港に迎えはなく、自力で目的地を目指す彼らは、行き先を一文字間違えて辺境の町に迷い込んでしまった。食堂の女主人に助けられ、地元民の家で一泊させてもらうことになるが、言葉も宗教も違う相手、しかもアラブ人とは長年対立してきたユダヤ民族だから、空気はきまずいまま・・・

なんだか途方に暮れる音楽隊員のチラシ。
音楽隊だから、荷物がでかい!
コバルトブルーというか、トルコブルーというか、そんな制服の色がかわいい。
よく見ると、音楽隊の後ろは地平線。
画像だけだと困った音楽隊の印象だけだけど、タイトルロゴのおかげで軽いハッピー感が伝わってきます。

→迷子の警察音楽隊
http://www.maigo-band.jp/


scripta no.6

scripta
size:210×148mm
発行:紀伊國屋書店

紀伊國屋書店発行のPR誌『scripta』(スクリプタ)

斎藤美奈子さん、長谷川一さん、都築響一さん、小林照幸さん、岩井俊雄さん、上野千鶴子さん、内堀弘さん、森達也さんの連載があります。

都築さんは「CD-Rブックというもの」について。
本の作り手の立場から見たCD-Rブックと、その可能性がなるほどと思わせる。

岩井さんは「子どもの一年、大人の一年」として、子どもと大人に同じように流れる時間について。

→紀伊國屋書店
http://www.kinokuniya.co.jp/


memo-25/01/2008

・「200∞年 目玉商品」展
Event Info:2008/01/26〜03/16 @21_21 DESIGN SIGHT(TOKYO)
「優れた視力」「先を見通す力」をもった「目」をテーマに、企業とクリエイターがコラボレーションしたさまざまな作品を発表。目×企業×クリエイターの相乗効果が生みだす”目玉商品”のかずかず。
→「21_21 DESIGN SIGHT
http://www.2121designsight.jp/

・「ロートレック展 パリ、美しき時代を生きて」
Event Info:2008/01/26〜03/09 @サントリー美術館(TOKYO)
オルセー美術館からの本邦初公開の油彩画、水彩画、素描を含むロートレックコレクションをはじめ、サンパウロ美術館など国内外の美術館から集めた名品、作家としても円熟期を迎え活躍した晩年10年間の版画、ポスターなど約250点を展示。
→サントリー美術館
http://www.paters.co.jp/

・ 平澤まりこ「1カ月のパリジェンヌ展」
Event Info:2008/01/26〜02/11 @オルネ・ド・フォイユ (TOKYO)
イラストレーター、平澤まりこさんのパリでの滞在が綴られた「1カ月のパリジェンヌ」の出版を記念して原画展を開催。2月2日には平澤さん、ご来店。
→オルネ・ド・フォイユ
http://www.ornedefeuilles.com/

・Skin: フィリップスデザイン[プローブ]プロジェクト 展
Event Info:2008/01/26〜02/03 @AXIS GALLERY(TOKYO)
フィリップスデザイン社(オランダ)で進行中のプロジェクトから、主に「エレクトロニック タトゥー」と「サスティナブル・ハビタ」という2つのプログラムを、映像を中心に紹介。
→AXIS GALLERY
http://www.axisinc.co.jp/gallery/

・「チェコへの扉−子どもの本の世界」
Event Info:2008/01/26〜09/07 @国際子ども図書館(TOKYO)
昔話や伝説の本をはじめ、第一共和国時代(1918-1938)を代表するチャペック兄弟やラダ、第二次大戦後では詩人のフルビーン、作家のジーハやペチシカ、画家ではトゥルンカ、ズマトリーコヴァー、ミレル、パツォウスカーなどの作品により、チェコの児童文学の歩みをたどる。
→国際子ども図書館
http://www.kodomo.go.jp/


  • 2008-01-25 (金)
  • Memo

ku : nel vol.30

ku:nel
size:273×208mm
発行:マガジンハウス
amazonでこの本を買う.

捨てないはぎれ

今号のクウネル、まだ読めていないです。
忙しさ一段落かと思ったのにぃ。

はぎれですか、なかなか捨てられませんね。
何か作った後の微妙な大きさのはぎれ。
あと、革も。
それで携帯電話を変えた時とかにストラップを作ったり、
マウスパッドにしたり、
何かのお返しにモノを入れる小さな袋を作ったりするんです。

→ku : nel
http://kunel.magazine.co.jp/


AUDI 問い続ける男

AUDI 問い続ける男

ドイツの車メーカーAUDIのスペシャルサイト。
気難しそうな「問い続ける男」に「・・・とは何か?」という質問を投げます。
すると、メールで教えてくれる、と。

実際やってみると・・・

Q.「服とは何か?」
A.「 やあ、
当たり前と思っていることを考え直すのは、物事の本質に近づく第一歩だ。質問にお答えしよう。
服か。
その問いに答えるには、少し時間がかかりそうだ。あと3695年ほど待つか、別の質問をしてくれたまえ。服について考えるのも良いが、最近私は愛やおじいちゃんについてよく考えている。気になることがあったら何でも問うてくれたまえ。」

・・・着てないからわからないのですよ。っと。
じゃぁ、哲学的に。

Q.「無知とは何か?」
A.「 また来たな。物好きなヤツだ。
無知か。
ほう、興味深い問いだな。今忙しくて、答えられないのが惜しい。今後の参考にさせてもらうよ。無知について考えるのも良いが、最近私は先生や教育についてよく考えている。気になることがあったら何でも問うてくれたまえ。 」

・・・無知の無知ですね。
じゃぁ最初の質問時に聞けと言われた言葉で。

Q.「愛とは何か?」
A.「 またまたメールをくれるとは。もしかして、私のことを気に入ってくれているのかな。
愛か。
恋愛は酒のようなものだ。酔いしれ、溺れ、謳歌し、クラクラして、時に後悔する。だからと言って恋の苦しさにウコンは全く効き目がないだろう。愛について考えるのも良いが、このところ、先生やレストランについて問うてくる者が多い。キミも疑問があれば、いつでも質問を受け付けるぞ。 」

・・・しっかりした答えが用意されていると饒舌ですね。
では確実に答えが用意されているであろうこの言葉を問うてみよう。

Q.「アウディとは何か?」
A.「 継続は力なり、だ。その調子で質問してくれたまえ。
アウディか。
上質な車を作るメーカーは、ほかにもある。安全な車を作るメーカーも、ひとつではない。速い車を作るメーカーも、たくさんある。だが、哲学のあるメーカーは、アウディだけだ。アウディについて考えるのも良いが、さあ、次は祖母とか相撲について考えてみよう。 」

なるほど、アウディと哲学がつながりましたね。
めでたしめでたし。
小難しい顔して、考えていることは小難しくもなんともないところがいいね。
それと、こんな風に問答を繰り返させるというのは巧い。

(↑WEBなので、画像クリックで問え!)


  • 2008-01-24 (木)
  • Web

memo-24/01/2008

・「Honda インターフェイスデザイン」展
Event Info:2008/01/23〜02/18 @デザインギャラリー1953(TOKYO)
車の移動状態や環境変化をドライバーに「最小の時間で正確な移動情報」として伝える「瞬間認知」の象徴としてHonda車のメーターに焦点を当てた展示。
→「Honda インターフェイスデザイン」展
http://www.matsuya.com/ginza/design/080218e_honda/

・MOMO cafe LOVELY展
Event Info:2008/01/25〜30 @PATER’S Shop and Gallery(TOKYO)
展示会での受注で洋服を1点ずつつくるMOMO cafe LOVELY展。松岡史子さんのイラストレーション展も同時開催。
→PATER’S Shop and Gallery
http://www.paters.co.jp/
→MOMO cafe
http://www.momocafe-tokyo.com/

・「復刊傑作幼児絵本シリーズ」刊行開始
“復刊ドットコム”を中心に書籍の復刊ビジネスを展開しているブッキングにより 幻の名作「復刊傑作幼児絵本シリーズ」が刊行開始されます。
第1回配本は1月31日配本予定で、
『いちくん にいくん さんちゃん』中川李枝子/作、山脇百合子/絵
『ともだち』松谷みよ子/作、渡辺三郎/絵
『こりすのふかふかまくら』香山彬子/作、東君平/絵
『らいおんのがお』寺村輝夫/作、多田ヒロシ/絵
第2回配本は2月末配本予定で
『うさぎのにんじん』中川李枝子/作、山脇百合子/絵
『あおいぼうしののんちゃん』松谷みよ子/作、渡辺三郎/絵
『みどりいろのすず』香山彬子/作、東君平/絵
『ひよこのぴー』寺村輝夫/作、多田ヒロシ/絵
第3回配本は3月末配本予定で
『みかん』 中川李枝子/作、山脇百合子/絵
『まいごのくじら』松谷みよ子/作、渡辺三郎/絵
『みどりのようせい』香山彬子/作、東君平/絵
『おはようひまわりくん』 寺村輝夫/作、多田ヒロシ/絵
というラインナップ。
→復刊ドットコム「復刊傑作幼児絵本シリーズ」
http://www.fukkan.com/fk/GroupList?gno=4955


  • 2008-01-24 (木)
  • Memo

三菱鉛筆電動シャープナーKE-42

三菱鉛筆電動シャープナーKE-42

2007年のグッドデザイン賞も受賞している三菱鉛筆電動シャープナーKE-42が、
今度はiF国際デザインフォーラム(iF international Forum Design)主催のiFデザイン賞を受賞。

スクエアな外観形状とモノトーン基調のカラー。
デスク上ですっきり設置できるよう、電源ケーブルの取り付け位置を工夫。
側面にCDや本などをぴったり並べて ブックエンド的な使い方も可能。

モチーフは鍵穴。
この鍵穴の形をした前面パネルは、「アイディアの扉を開くための鍵(鉛筆)を扉の鍵穴に差し込む(鉛筆を削る)ことにより、また新たなアイディアに出会う」という意味を込めたデザインなんだそうです。
鍵穴の長方形部分はダストケース内にたまる削りカスの量が見える窓の機能も。

たしかに鉛筆削りでここまですっきりしたデザインのものって見たことなかった。

しかーし、ボク個人としては、手動の鉛筆削りも好きなのです。
もとい、手動の鉛筆削りの内部構造が好きなのです。
教室とかに置いてあったハンドルまわしてガリガリ削るやつのね。
ハンドルを回すことによって鉛筆の周りを螺旋状の歯が周り、その歯も連動して回って削る、すごくカッコイイヨ。って、あまり同意を得られそうにないよね・・・w

→三菱鉛筆ニュースリリース
http://www.mpuni.co.jp/newsrelease/……
→iF international Forum Design
http://www.ifdesign.de/


NHK時計 リアル壁掛け時計に

NHK時計

昨年ブログパーツで紹介したNHK時計がリアル壁掛け時計として発売されてました。
知らんかった。
ブログの時計ともども、モチーフは昭和43年頃から平成3年頃まで、午前7時、正午、午後7時の正時少し前にテレビ画面に登場していたもの。
上の「青版」と下の「木目版」があるそうです。

NHK時計

発売はNHKエンタープライズから。

→NHK lab-blog
http://www.nhk.or.jp/lab-blog/03/6451.html


memo-23/01/2008

・ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美
Event Info:2008/01/24〜04/06 @東京都美術館(TOKYO)
ポンパドゥール夫人好みの繊細な金銀細工や、マリー・アントワネットの趣味が色濃く表れた私室の書き物机、旅行用携行品入れなど多くの日本初公開を含む選りすぐった名品約140点を展示。
→東京都美術館
http://www.tobikan.jp/

・国立ロシア美術館展 ロシア絵画の黄金時代
Event Info:2008/01/24〜03/23 @東京富士美術館 (TOKYO)
サンクトペテルブルクのミハイロフスキー宮殿にある国立ロシア美術館のコレクションから約100点の絵画、彫刻、工芸を厳選し、18世紀後半から20世紀初めまでのロシア美術史を日本で初めて紹介。
→東京富士美術館
http://www.fujibi.or.jp/

・映画の中のリトグラフ3人展
Event Info:2008/01/24〜29 @にじ画廊(TOKYO)
先日チラシを紹介した映画「人のセックスを笑うな」の主人公はリトグラフという技法の版画家で、劇中「ギャラリーリノ」という名前の架空の画廊で仲間と3人展をするシーンもある。この映画の中で使用されたリトグラフ作品の作者( 芳野さん、マツモトヨーコさん、石坂しづかさん)の3人展。
→にじ画廊
http://www12.ocn.ne.jp/~niji/
→展覧会期間限定ホームページ
http://nocodico.com/hitoseku.html


  • 2008-01-23 (水)
  • Memo

雪の女王《新訳版》

雪の女王 新訳版
size:257 × 182mm
color:4c/1c

想い─をつらぬく。

北の国にある古い小さな街で、仲良く屋上の庭で過ごす幼なじみの少年カイと少女ゲルダ。ある冬の晩、暖炉の前でゲルダのおばあさんから雪の女王の話を聞いていると、窓の外で雪の女王の気配がし、怖がるゲルダに向かってカイは「雪の女王が部屋に入ってきたら、熱い暖炉に座らせるよ」と笑って言う。それを聞いた雪の女王は怒り、氷のかけらでカイの目と心に呪いをかけてしまった・・・

1957年のソ連映画。
三鷹の森ジブリ美術館提供作品。

宮崎駿さんの「ぼくにとっては、運命の映画であり、大好きな映画なんです。」との言葉がぞくっとさせるチラシ。ロシアのキリル文字が見慣れていないせいか、新鮮に目に飛び込んできます。文字というより、より記号化したイメージで脳が処理しているのでしょう。

→雪の女王《新訳版》
http://www.ghibli-museum.jp/snowqueen/


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