memo-14/06/2015
最近始まったor始まる展覧会で気になるものメモ
・ミッフィー展
Event Info:06/06〜07/20 @青森県立美術館
今年で誕生から60周年のミッフィー。作者のディック・ブルーナさんが初めて描いたミッフィーの原画を世界初公開。また、スケッチやミッフィーを描く前の作品を約300点。近年公開されたアニメーション映画のセットも展示。
→青森県立美術館
http://www.miffy60-exhibition.jp/
・北欧の豊かな時間 リサ・ラーソン展
Event Info:06/10〜16 @ジェイアール名古屋タカシマヤ
初期から現在に至るまでの、オリジナル作品を含む代表作約230点と、アトリエやサマーハウスの室内の再現、テーブルセッティングなどを展観し、北欧の豊かな時の中で生み出される、リサ・ラーソンの作品と暮らしの魅力を紹介。
→北欧の豊かな時間 リサ・ラーソン展
http://lisalarson.jp/lisaten/
・浅葉克己ポスターアーカイブ展
Event Info:06/13〜09/13 @CCGA現代グラフィックアートセンター
初期から現在までの代表作約140点のほか、作家が長年したためてきた日記なども展示し、「浅葉デザイン」がどのように生み出されてきたかに迫る。
→CCGA現代グラフィックアートセンター
http://www.dnp.co.jp/gallery/ccga/
・田中一光 美の軌跡
Event Info:06/13〜07/20 @奈良県立美術館
田中一光の作品を日本の伝統美術というキーワードから照らし出し、併せてその創作の原典とも言える伝統的な日本美術の作品と共に展観。
→奈良県立美術館
http://www.miffy60-exhibition.jp/
・片岡球子展
Event Info:06/12〜07/26 @愛知県美術館
代表作約60点によって球子の画業をたどりながら、遺されたスケッチ、資料類約40点もあわせて展示。
→愛知県美術館
http://www-art.aac.pref.aichi.jp/
・猪熊弦一郎展 猫達
Event Info:06/13〜09/27 @丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
猪熊が描いた様々な猫の絵を、作風や技法、他のモチーフとの組合せなど複数の視点から紹介。
→丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
http://www.mimoca.org/ja/
・マルティーノ・ガンパー 100日で100脚の椅子
Event Info:06/13〜09/27 @丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
国際的に高い注目を集めるガンパーの日本初個展として、代表作ともいえる「100日で100脚の椅子」を展示することで多様な活動の一端を紹介するとともに、新作も併せて展示予定。
→丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
http://www.mimoca.org/ja/
- 2015-06-14 (日) 8:29
- Memo