memo-28/02/2013
・「テクネ 映像の教室」展
Event Info:03/01〜31 @東京ミッドタウン・デザインハブ(TOKYO)
NHK Eテレのクリエイティブ・エデュケーション番組「テクネ 映像の教室」の放送で好評を博した、6つの"映像の技法"をピックアップ。それぞれの代表作品や番組オリジナルのID映像*、若手クリエイターによる映像作品とその舞台裏を展示。さらに会期中には、身近な素材を用いた映像の制作現場を体験できるワークショップやセミナーも開催予定。
→東京ミッドタウン・デザインハブ
http://www.designhub.jp/
・THE POSTERS 1983-2012 世界ポスタートリエンナーレトヤマ受賞作品展
Event Info:03/01〜06/09 @CCGA現代グラフィックアートセンター(FUKUSHIMA)
今や世界最大規模のポスター展となった、日本で唯一の本格的な国際ポスターコンペティションとして知られる世界ポスタートリエンナーレトヤマ(IPT)。富山県立近代美術館の所蔵作品の中から、歴代の受賞作品を中心に、IPTの30年間の足跡を辿る。
→CCGA現代グラフィックアートセンター
http://www.dnp.co.jp/gallery/ccga/
・若冲が来てくれました―プライスコレクション 江戸絵画の美と生命―
Event Info:03/01〜05/06 @仙台市博物館(MIYAGI)
プライス夫妻の思いを受け、これまでに開催された「プライスコレクション展」とは異なった新しい切り口でプライスコレクションを紹介。震災からちょうど2年となる2013年3月の開幕に間に合わせるために知恵を絞り、7つの視点から江戸絵画の「美」と「生命力」を子供たちに感じてもらえるような展示構成を工夫。
→プライスコレクション 江戸絵画の美と生命
http://jakuchu.exhn.jp/
→仙台市博物館
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/
・円山応挙展
Event Info:03/01〜04/14 @愛知県美術館(NAGOYA)
国宝・重要文化財や展覧会初公開作品を含む代表作をご紹介するとともに、様々な角度から応挙の実像を再考。障壁画では大乗寺客殿の空間を再現し、自然光のように変化する照明で応挙の意図を体感できる。
→愛知県美術館
http://www-art.aac.pref.aichi.jp/
→円山応挙展
http://event.chunichi.co.jp/okyo/
・日本SF作家クラブと手塚治虫
Event Info:03/01〜06/24 @宝塚市立手塚治虫記念館(HYOGO)
手塚治虫と日本SF作家クラブのつながり、「ロストワールド」「メトロポリス」「来るべき世界」のSF三部作や、SF作家たちにも影響を与えた「ライオンブックス」シリーズなど手塚SFの名作の秘密、そして、手塚治虫も参加してSFの世界を現実のものとして現出させた1970年の大阪万博(EXPO’70)という3つのテーマで、SFと手塚治虫マンガの魅力に迫る。
→宝塚市立手塚治虫記念館
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/
- 2013-02-28 (木) 7:44
- Memo