soymilk
ゴテゴテしすぎのある食料品売り場の中に、シンプルデザイン発見。
soyafarmから発売されているsoymilkです。
調整豆乳は黄緑ベース、無調整は白ベースになっています。
普段は無調整しか飲まないボクですが、ブログのために2つ購入ｗ
なのに、夜にデジカメで写真撮ったら、微妙にピン甘い・・・情けない。
→soyafarm
http://www.soya-farm.com/
- 2006-06-17 (土) 9:47
- Products
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コメント(閉):6
k-mfr.02 06-06-18 (日) 1:43
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このパッケージ、左京区某大手スーパーで
とっても目をひきました！！
日本のパッケージはしゃべり過ぎだと思っていたので
これだよ！！ってのを見ることが出来て嬉しかった！
全企業学んで真似てほしい！！！
関係ないけど私は長年“soyfarm”だと思ってました⋯。 mif-4c 06-06-18 (日) 1:53
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＞k-mfrさま
やっぱねー！
見るとこ同じだねー！（嫌ですか？ｗ）
ちなみに、ボクもsoyfarmだと思ってて、エントリーする時に間違えかけた。リンクつけようと検索かけても出てこないから、気づいたのですｗ
…左京区某大手スーパーｗ -
あ～～～～。
これいいですね～～～☆
メグミルクが出たときもちょっと衝撃でしたが
これはかわいい！ -
＞miuさん
既存のパッケージでも、おもしろく、楽しく、美しくすることは可能ですものね。すごくかわいいです。
牛乳パックは、形自体はすごく機能的で美しいと思うので、もっと表面も可愛くしてほしいです。特に日本！
成城石井の牛乳や、木次乳業の牛乳などは、個性があってすきです。色もおもしろい。そのうち紹介しますね。
あと、ドリンクで言えば、竹尾ペーパーショウの深沢直人さんの出展作から生まれたTakaraバナナ・オーレもおもしろかったですね。今は売ってないのかな？ちなみに、これ↓
http://www.takarashuzo.co.jp/news/2005/04-i-032.htm miu 06-06-23 (金) 17:50
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あっこれって深澤直人さんだったんですか？？？
何も知らない私…(>___<) -
＞miuさん
そうそう深沢さんなのです。
ペーパーショウの時は、キウイバージョンの展示もあってね、フロッキー加工した紙を使用してキウイの肌みたく毛が生えたパッケージでした。
この展示があった2004年のペーパーショウは、朝日新聞社刊の『HAPTIC』という本になっているので、機会があったら一読お勧めします！本は、カバー取ると手触りが違ったり、造本も工夫してあったり見どころいっぱいです。
ボクもデザインでモノ選びしますよ～
みんなデザインは要素の一つとして必ず持っていると思うんだけど、それが個人内のシェアで大きいかどうかで分かれちゃうよね。デザインの他にも価格や機能などモノを選ぶ要素はあるはずなので、少しでも安くと考えていると、他の要素は小さくなっちゃうものね。同じ価格・機能で、デザインだけ変えると、「どっちでもいい」という人は少なくなるはず。
あとね、売れているものにもやっぱりデザインは有るわけで、シンプルだとか、オシャレだけでは売れないものもあると思うのです。商品を手に取ってもらう第一歩は、たいてい視覚からだと思うので、そこにつながるデザインをしていることも「モノを売る」という観点から言えば大切になってくるよね。よく、デザイナーさんが仕事を依頼されて、クライアントからの要望がダサすぎて自分を捨てないと仕事なんて出来ない、という話を聞きます。けど、それは一概にクライアントが悪いんじゃないと思います。分野に合ったデザインだってあるんだし、その中で個性を出すことも可能なはずだから。
あぁ何を喋ってるんだか・・・ｗ
つまりは、ボク自身に言い聞かせているということなのですね・・・ｗあ、牛乳パックをエントリーしたので、また見てね！
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