ホーム > アーカイブ > 2006-06-28

2006-06-28

Sad movie

sadmovie
size:257×182mm
color:4c/4c

愛はどうして終わる瞬間に 一番輝くんだろう。

これは、あなたに少し似た、“さよなら”の物語たち─。

うーん、どうしてでしょ?(苦笑
登場人物8人の、それぞれの別れを描いたこの映画。
プロポーズをうまく伝えられない消防士、別れさせ屋をすることで自分の恋を守ろうとする男、病気の母を守りたい少年、恋に憧れる耳の聞こえない女の子。
別れの後には何が残るのだろう。

ボクは韓国映画についても別段詳しくないので、俳優の顔を見ても誰かわからないのです。
だけど、俳優名の後に代表出演作が書いてあるので、「おぉ、これに出てた人なんだ!」とわかるのですよ。今回も、『私の頭の中の消しゴム』とか『箪笥』とか『猟奇的な彼女』などなどに出演されていた役者さんとのことで、チラシを持っている映画に関してはアンテナが動きました!w
いろんな人物の個々の話がつながるストーリーっぽいのかなぁ、と考えていたら、久しぶりに『マグノリア』を観たくなってきましたw

→Sad movie
http://www.sadmovie.jp/

フリペ・フォーエバー #10

amaniga
size:170×180mm(蛇腹4ッ折)
color:1c
発行:小林真
編集:田中慶一
デザイン:横須賀拓
タイトルロゴ:木村衣有子

2001年~発行された、コーヒーをテーマにしたフリーペーパー『甘苦一滴』。
制作に携わった方々の名前を見てもわかるように、デザインの統一感や、一色印刷ながら読みやすい作りになっています。「珈琲図書館分室」のコーナーには、京都・六曜社のマスター奥野修さんのイラストが使われています。

数冊は自分で集め、数冊は友だちからいただき、4号まで所有しております。
こうして捨てられない紙モノは増えてゆくのです・・・。

ところで、珈琲は中深~深煎りでブラックにてお願いいたします。

memo-28/062006

・キュレーターズ・チョイス展
Event info:2006/06/24~07/17 @東京都写真美術館(TOKYO)
東京都写真美術館のキュレーターが、所蔵作品の中から個人チョイスで選んだ企画展。誰の作品だとか、どんな作品かという縛りがないので、キュレーターによってセレクトがばらけておもしろそうですね。
→東京都写真美術館
http://www.syabi.com/

・夏休み親子ワークショップ 光の魔術 フォトグラムを作る
ひとつ上のメモで紹介した東京都写真美術館で、ワークショップの募集されてますね。お子様がいらっしゃる方、どうですか?
→東京都写真美術館
http://www.syabi.com/

・ 第45回「消費者のためになった広告コンクール」展
Event info:2006/06/16~07/17 @放送ライブラリー(YOKOHAMA)
面白いだけではない、消費者のためになった広告を、消費者自身が選ぶコンクール。テレビ、ラジオ、ウェブ、新聞、雑誌の各媒体からそれぞれ選ばれています。
→放送ライブラリー
http://www.bl-infoservice.jp/

・ダカフェ日記 ケータイ版
ボクの心の癒し処“DACAFE. PHOTOGRAPH”さんで、ダカフェ日記のケータイ版を始められた模様。
[ダカフェ日記上部メニュー]-[ケータイ用]にQRコードなどあります。これからは“モバイルde癒され”かぁ、とにやついてアクセスした瞬間、文字バケラッタ!くそぉ、SH506iCはmovaだったことを忘れてました。でも秋まで買わないさ、ケータイ!それでもケータイでチェックするさ、ダカフェ日記!!
→DACAFE. PHOTOGRAPH
http://www.dacafe.org/

  • 2006-06-28 (水)
  • Memo

ホーム > アーカイブ > 2006-06-28

検索
Popular Entries
      None Found
Recent Entries
Recent Comments
タグクラウド
ページ
フィード
 subscribe to my RSS
follow us in feedly
このブログをはてなブックマークに追加
Add to Google
My Yahoo!に追加
Subscribe with livedoor Reader
Add goo
Subscribe with Bloglines
メタ情報

Return to page top