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雪の女王《新訳版》

雪の女王 新訳版
size:257 × 182mm
color:4c/1c

想い─をつらぬく。

北の国にある古い小さな街で、仲良く屋上の庭で過ごす幼なじみの少年カイと少女ゲルダ。ある冬の晩、暖炉の前でゲルダのおばあさんから雪の女王の話を聞いていると、窓の外で雪の女王の気配がし、怖がるゲルダに向かってカイは「雪の女王が部屋に入ってきたら、熱い暖炉に座らせるよ」と笑って言う。それを聞いた雪の女王は怒り、氷のかけらでカイの目と心に呪いをかけてしまった・・・

1957年のソ連映画。
三鷹の森ジブリ美術館提供作品。

宮崎駿さんの「ぼくにとっては、運命の映画であり、大好きな映画なんです。」との言葉がぞくっとさせるチラシ。ロシアのキリル文字が見慣れていないせいか、新鮮に目に飛び込んできます。文字というより、より記号化したイメージで脳が処理しているのでしょう。

→雪の女王《新訳版》
http://www.ghibli-museum.jp/snowqueen/

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