恋は足手まとい
size:257 ×182mm
color:4c/4c
美しい歌姫リュセット、
只今、一文無しのプレイボーイに夢中。
19世紀末のパリが舞台。
裕福で美しい歌姫リュセットが夢中になっているのは、一文無しのエドワール。しかしエドワールは伯爵令嬢のヴィヴィアンヌと結婚を決めていた。・・・持参金目当てで。
婚約式が近づき、エドワールはリュセットに別れを切り出そうとするが結局できず、そのまま婚約式を迎えるのだが、婚約式の会場内になぜかリュセットを発見!リュセットは歌を披露することになっていたのです。リュセットも婚約式の主役がエドワールだとは知らない。あらら、ドタバタ、どうなるの?
エマニュエル・ベアールが恋の足手まといだなんて、なんて野郎でしょね、エドワール。チラシ表の中央下がたぶんエドワールでしょ?そんなプレイボーイに見えないのですが・・・。
ま、ひがみは置いておいて、そのころのジャポニスムを意識してでしょうね、エマニュエル・ベアールが扇子を持っています。ロゴの流麗さとまとわりつく感じがピンクなので、チラシ上半分の黒が強く感じません。
→恋は足手まとい
http://longride.jp/ashidematoi/
- 2006-11-17 (金) 8:31
- Chira-Cinema
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