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2009-03

フォント専用サイト fontnavi(フォントナビ)

フォント専用サイト fontnavi(フォントナビ)

昨日データクラフトがフォント検索サイト fontnavi(フォントナビ)をオープン。
3000以上の日本語フォントが検索できるところが大きなポイント。
検索したフォントは、そのままデジタルポケットから購入も可能。

個人的には、これにmulti-bitsがやっているフォントシミュレーションの機能を加えたら最高!かと。

→フォント専用サイト fontnavi(フォントナビ)
http://fontnavi.jp/

  • 2009-03-31 (火)
  • Web

デザインの現場 vol.26 no.164

デザインの現場
size:257×182mm
発行:美術出版社
amazonでこの本を見る

これだけは知っておきたい デザイン大辞典
3つのポイントでわかるデザイン史1.2.3ということで、簡単にではあるけれど、ポイントを突いてわかりやすく説明してあります。すこし説明が少ない気もするけど、「これだけは」なので、これくらいで十分なのかな。

日本デザインの巨匠と出会う、では、平野敬子さんが原弘さんのことを、菊地敦己さんが花森安治さんのことを、小泉誠さんは倉俣史朗さん、辻村久信さんは剣持勇さん、それぞれの巨匠をよく知る人にお話を伺いに。

ほかに、第10回シヤチハタ ニュープロダクト・デザイン・コンテストの受賞作品も掲載されています。

→デザインの現場
http://www.bijutsu.co.jp/dezagen/

デザインノート No.24

デザインノート
発行:誠文堂新光社
amazonでこの本を見る

グラフィックパワーで攻める ポスター&ビルボード特集

博報堂、電通、サン・アドの各ポスターまわりのお仕事、原研哉さん、石井原さん、新村則人さん、日高英輝さん、河北秀也さん、大溝裕さん、寄藤文平さん、蝦名龍郎さんの作品を掲載。

巻頭にADC賞のレポや、福田繁雄さん追悼ページもあります。

→デザインノート
http://design-note.jp/

+DESIGNING 16

+designing
発行:毎日コミュニケーションズ
amazonでこの本の詳細を見る

特集1は「売れるパッケージの作り方。」
カテゴリーに分けた、素晴らしき名パッケージの紹介や、
デザイナーごとのパッケージデザイン紹介など。
日本パッケージ大賞受賞作品一覧もあります。
美しい「京都のつつみ」を巡るおみやげ地図、うーんこれは・・・

特集2は「ボクはこうしてデザインを学んできた。」

→+DESIGNING
http://www.plus-designing.jp/

memo-31/03/2009

・NUDE!! NO NUDE!?
Event Info:04/01〜04/22 @NADiff A/P/A/R/T(TOKYO)
写真家・篠山紀信の50年にわたるNUDE PHOTOをリミックスした大冊『NUDE by KISHIN』(朝日出版社/シルマー・ モーゼル刊)の発刊にあわせ、ブックショップ、ギャラリー、カフェでそれぞれKISHINと組んだ春の特別全館写真展開催。
→NADiff
http://www.nadiff.com/

・ZERO写真展
Event Info:04/0/1〜27 @RING CUBE(TOKYO)
写真家大村克巳氏が、日本テレビで放送中のニュース番組「NEWS ZERO」に密着し、番組の裏側を伝える写真展。
→リコーフォトギャラリー RING CUBE
http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/

・CALENDAR SALONE 2010
Event Info:04/01〜12 @DESIGN HUB(TOKYO)
JAGDA所属の会員デザイナーがデザインした2010年版のカレンダー(見本)を展示。グラフィックデザイナーによる趣向を凝らしたカレンダー100点が一堂に。
→DESIGN HUB
http://www.designhub.jp/

・天周映像HAYABUSA −BACK TO THE EARTH−
Event Info:04/01~ @大阪市立科学館(OSAKA)
活動中の日本の無人小惑星探査機「はやぶさ」の、打ち上げから、予定される帰還までを、全編CGで描いた宇宙ドキュメンタリーを上映。大阪市立科学館オリジナル作品。
→大阪市立科学館
http://www.sci-museum.jp/

  • 2009-03-31 (火)
  • Memo

市橋織江写真集「Gift」

Gift
発行:MATOI PUBLISHING
amazonで詳細を見る

写真家・市橋織江さんのファースト写真集。
今まで雑誌や広告、また12代目リハウスガールの山下リオさんの写真集「coming soon…」などで作品を見る機会は多かったものの、ご自身の写真集は初になります。

アイスランド、ベルギー、ノーザンホースパーク、富士五湖、京都、東京、バリ、セネガル、アメリカ、ブラジル、と、世界各国で撮られているのに、なぜか段差なく流れていく。淡い色、透き通る光、美しい完結する構図。見ていて深呼吸したくなる写真集です。

→市橋織江 OFFICIAL WEBSITE
http://www.ichihashiorie.com/
→MATOI PUBLISHING
http://www.matoipub.co.jp/

「旬」がまるごと 12

「旬」がまるごと
size:297×210mm
発行:ポプラ社
amazonで詳細を見る

「旬」がまるごと マザーフードマガジン 12号。
テーマはレモン。

フードグラビアは、田尾沙織さん。
たわわに実るレモンとおばあさんの写真など。

レモンといえば、梶井基次郎!
舞台の丸善京都店は3年ほど前になくなり(なぜジャンカラなのか・・・)、八百卯も先日閉店してしまった。誌面「檸檬をめぐる旅」に、閉店時に丸善京都店の店長だったという伊藤さんのお話が載っている。なんでも営業されている時は1年に2〜3個の檸檬爆弾が置かれていたらしく、閉店のニュースが流れてからは一気に増えたそうだ。檸檬は「お忘れもの」として保管され、閉店時には50個ほどの檸檬が山積みになっていたという!
実際に檸檬の爆弾が置かれているところを見たことあるし、そういえば、ボクの友達も爆弾仕掛けた人の一人でしたw

レモンは過去に2度ほど育てようと思って実家の畑に苗を植えたことがあるのですが、2度とも冬の寒さで枯らしてしまった。寒冷地でも大丈夫という品種だったのだけど・・・。もう少し勉強して、また植えてみようかな。

→「旬」がまるごと マザーフードマガジン
http://www.0510food.com/

memo-30/03/2009

・ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ
Event Info:03/31〜06/07 @東京国立近代美術館(TOKYO)
アメリカ、ヨーロッパ、日本のアーティストによる、60年代から今日までのフィルムとヴィデオ作品約50点を集め紹介。ウォーホル、アコンチ、ナウマン、セラ、オッペンハイムなど、知る人ぞ知る作家による名作を一堂に。
→東京国立近代美術館
http://www.momat.go.jp/

・writtenafterwards graduate examination −0展−
Event Info:03/31~04/07 @Rocket(TOKYO)
人とファッショッンとの関係性や定義を一新するレーベルwrittenafterwards設立後4度目となるのコレクション。
→Rocket
http://www.rocket-jp.com/

・興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」
Event Info:03/31~06/07 @東京国立博物館(TOKYO)
天平伽藍の復興を目指す興福寺の貴重な文化財の中から、阿修羅像をはじめとする八部衆像、十大弟子像、中金堂基壇から発見された1400点をこえる鎮壇具や、再建される中金堂に安置される薬王・薬上菩薩立像、四天王立像など、約70件を展示。
→東京国立博物館
http://www.tnm.jp/

  • 2009-03-30 (月)
  • Memo

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