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2007-07-25

題名のない子守唄

daimei
size:257 × 182mm
color:4c/4c

女は哀しみを食べて生きている

イタリアのとある都市にあらわれた一人の女性、イレーナ。
彼女がやってきた理由を知るものはいない。
裕福なアダケル夫妻と4歳のテアが暮らす家のメイドとなったイレーナ。
彼女は何をしようというのか・・・

ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品。
イタリア・アカデミー賞主要5部門受賞。

目を見開いた女性と右上のシルエットが印象的なチラシ。
シルエットのバックには螺旋階段も見え、なんだか謎なストーリーを表しているようです。
邦題は数ミリずらして重ねてあり、カリグラフィーっぽくもあって、明朝なのでちょっと怖さもある。

→題名のない子守唄
http://www.komoriuta-movie.com/

FILT vol.28

FILT
size:297 × 210mm
color:4c
P:48
編集:マガジンハウス、アルタイル

コネスール発行のフリーペーパー、FILT。
今号の特集は「人はなぜヒミツにひかれるの?」

表紙と巻頭インタビューは田中麗奈さん。
色白いです。

ヒミツ特集では、大人のヒミツ基地として半田健人さんと小林崇さんのそれぞれプライベート空間を紹介。
東海林のり子さんと梨本勝さんの対談もあります。
ということで、恒例の、誰も気にしていないボクの謎めきときめき度チェックをしてみた。
結果、謎めきトキメキ度50%・・・ヒミツと上手に付き合えるバランス良好タイプ。
普通すぎてごめんなさい。

特集以外では、ミュージシャンのキャラバンをクローズアップ。
ケンコバと小阪由佳さんのビール対談。
イップクの風景は八嶋智人さん。

などなど。

→FILT
http://filt.jp/

memo-25/07/2007

・みんなのドラえもん展 ―魅力のひみつ―
Event Info:2007/07/26~08/26 @JR KYOTO ISETAN 美術館えき(KYOTO)
「ドラえもん」のこれまでのあゆみを資料でたどる一方、貴重な原画を中心に「ドラえもん」の世界を紹介。2011年川崎市に開館予定の「藤子・F・不二雄ミュージアム(仮称)」のプレイベントとして開催。
→JR KYOTO ISETAN 美術館えき
http://wjr-isetan.com/kyoto/floorevent/index_7f.html

・SCAPES
19日に葉山にオープンしたホテル。トータルデザインは三澤修さん、空間デザインは長濱初仁さん、シェフは三鴨朋典さん。部屋は4つ、アメニティーはモルトンブラウン、SIMMONS製ベッド&リネンを採用、ライブラリーはユトレヒト選。ということで、気になる。
→SCAPES
http://scapes.jp/

・docune β
doc .txt .xls .ppt .pdfのファイルをアップロードして共有できるサイトdocune β(ドキュン ベータ版)。とりあえずは参加せずに様子を伺うことにします。やっぱりサイト名でいじられているらしい。
→docune β
http://docune.jp/

・TRIPIT Labs
富士フイルムが開発する先進的なインターネット技術を公開し、その可能性を広く体験できるラボ(実験室)、「FUJIFILM Internet Technology Labs」から、画像検索エンジンTRIPITの 実験公開サイト「TRIPIT Labs」がオープン。Flickr画像検索や、Wikipedia記事検索、APIも公開。
→TRIPIT Labs
http://labs.tripit.jp/

  • 2007-07-25 (水)
  • Memo

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