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2007-06-18

遠くの空に消えた

into the faraway sky
size:257 × 182mm
color:4c/4c

最後の夏休み、史上最大のいたずらを。

空港建設をめぐる争いに揺れる田舎町。
都会から転校してきた亮介と地元の悪ガキ公平は孤独な少女ヒハルの夢をかなえるため、そして失われつつある村を守るため、100人の仲間を麦畑に集め・・・

行定勲さん監督、脚本の映画。
主題歌はCOCCOさん。

チラシは、1/3の麦畑、2/3の空、上から1/3に赤い旗。
神木くんの腰まであるやわらかな穂を揺らす麦がいい色合いです。
神木くんの肌は綺麗です。若いってイイナ・・・。

→遠くの空に消えた
http://to-ku.gyao.jp/

甘苦一滴 No.6

amaniga
size:170×180mm(蛇腹4ッ折)
color:1c
発行:小林真
編集:田中慶一(甘苦社編集室)

3年振りに発行されたコーヒー好きのためのフリーペーパー『甘苦一滴』をようやく読むことができました。
「珈琲探偵甘苦社」では昨年に逝去された、六曜社初代マスター奥野実さんに取材。
2年ほど前に取材されたという記事には、在りし日の奥野さんの元気な言葉が・・・。
六曜社に行くといつも地下で修さんの珈琲を飲んでいたボクとしては、一階へも足を運んでおけばよかったかなぁと。

「珈琲図書館分室」では洋書『THE FRENCH CAFE』を紹介。
また、「店主の道草」には、オランダ珈琲の山田さんが大阪千日前~日本橋を案内。

→『甘苦一滴 web』
http://www.copyz.co.jp/blog/archives/keiichi_tanaka/

memo-18/06/2007

・ガラスボタンと東欧雑貨の展覧会
Event Info:2007/06/19~07/02 
@恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール(KYOTO)
チェコの北端にある『りんごの木』という名前の村。その村で暮らすように滞在しながら見つめたガラスボタンとその産地である村で暮らす人々の何気なくあたたかい日常を写真と文で綴った『チャルカが旅したチェコのガラスボタン物語~りんごの木の村で』の出版記念イベント。
→恵文社一乗寺店
http://www.keibunsha-books.com/

・アンリ・カルティエ=ブレッソン知られざる全貌
Event Info:2007/06/19~08/12 @東京国立近代美術館(TOKYO)
「決定的瞬間」をとらえた写真家として知られるフランスの写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展。
→アンリ・カルティエ=ブレッソン知られざる全貌
http://www.momat.go.jp/Honkan/Henri_Cartier-Bresson/

・アンリ・ミショー展 ひとのかたち
Event Info:2007/06/19~08/12 @東京国立近代美術館(TOKYO)
記号とも生物ともつかない不思議な形態によるドローイングを1930年代から半世紀にわたって描き続けたフランスの画家・詩人、アンリ・ミショーの絵画展。
→アンリ・ミショー展 ひとのかたち
http://www.momat.go.jp/Honkan/Henri_Michaux/

・Sally Scott NEW SHOPING BAG
サリースコットのショッピングバッグが新しくなってたの知ってました?
ブルーマークさんぽい大中小のバッグ。かわいい。
→Sally Scott NEWS
http://www.sallyscott.com/news/

  • 2007-06-18 (月)
  • Memo

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