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2007-04-11

本づくりのかたち

hondukuri
size:182 × 118mm
編集・著:芳賀八恵
発行:8 plus
amazonでこの本を見る

自ら個人出版社8plusを主宰されている芳賀八恵さん。
同じように独自の出版活動を展開する人たちを訪れ、さまざまな「本づくりのかたち」を探った一冊。
芳賀さんがご自身で本づくりをされたきっかけは、出版社に持ち込んだ絵本が素材の関係上出版向きではないと言われたからだそうです。ボクも会ってみたい方々に取材されていて、それぞれの本づくりの違いのおもしろさも見えてきます。

取材されているのは、
牛若丸、空中線書局、トリトンカフェ、SKKY / iTohen、young tree press、mini book Hana、四月と十月、小さなほん、WINDCHIME BOOKS、トムズボックス、未来本、Web Press、葉っぱの坑夫
です。

会えそうで会ってない人とかいるんだよねぇ。
まぁ、そのうち会ったりするんだろうな。
と、思いつつ。

→8 plus
http://www.f8.dion.ne.jp/~y-8plus/

OSEAN'S 13

OSEAN'S 13
size:257 × 182mm
color:4c/4c

今度のゲームにいくら賭ける?

犯罪計画の天才、プロの詐欺師、刷りの名人、爆破の達人などなどで構成されたプロフェッショナル11人。この犯罪ドリームチームこそ、オーシャンズ。
前々作でラスベガスの地下金庫から大金を盗み、前作で復讐に燃えるラスベガスの大ボスとヨーロッパの大泥棒に欧州警察機構までを相手に再び大金を手中に収めた彼ら。今回はまたもやラスベガス!
果たして今回のターゲットは?13の意味するものは・・・

夏公開なので、第1弾としてのチラシですね。
13の数字もインパクトあるし、深い赤がバックで目を惹きます。
出演者はラスベガスが舞台だけにカジノのテーブルを囲むように配置。
遠近で差がないようにの配慮か否か、上からのアングル。
でもチラシで上部にくる3人は、左からジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン。
アル・パチーノは名前の表記も一番右端。大物枠といったところか。

→OSEAN'S 13
http://oceans13.warnerbros.com/

memo-11/04/2007

・海月書林の古本雑貨市
Event Info:2007/04/12~16 
@KURUMINOKI 秋篠の森 硝子の小屋 蔵(NARA)
「いろは」5号の発売に合わせ、海月書林さんによる古本雑貨市が行われます。古本販売や、ミナ・ペルホネンの雑貨も。
→KURUMINOKI
http://www.kuruminoki.co.jp/
→海月書林
http://www.kurageshorin.com/

・竹尾ペーパーショウ2007
Event Info:2007/04/12~14 @東京丸の内・丸ビル7・8F(TOKYO)
はい。今年も来ました、竹尾ペーパーショウ。A~Zの頭文字の26銘柄のファインペーパーを使い、丸ビルおよび周辺のショップやカフェ、そして国内および世界で活躍するアーティストとのコラボレーションによる作品を展示ということで、これ、大阪巡回の時はないんだろうか・・・。
→竹尾ペーパーショウ2007
http://www.takeo.co.jp/web/event/papershow/2007.html

・COLOR SESSION 2007
Event Info:2007/04/12~14 @東京ビッグサイト(TOKYO)
ラーをテーマに、デザイン性の高い商品や空間をつくるためのデザイン素材、色材、ツール、ノウハウを紹介するCOLOR SOLUTIONと、カラーデザインに優れた商品を紹介するCOLOR DESIGNの2つのコンテンツからなるカラー見本市。
→COLOR SESSION 2007
http://www.color-session.com/

・スパイダーマン展
Event Info:2007/04/12~05/20 @森アーツセンターギャラリー(TOKYO)
映画『スパイダーマン3』公開を前に、森ビルでスパイダーマン展が開催されます。森ビルの外壁にこっそりスパイダーマン人形をくっつけたりすればいいのにね。そのくらいしてくれるかな?
→スパイダーマン展
http://roppongihills.com/jp/events/macg_spider-man.html

・Gmail 携帯屋キャリアに対応
キマシタ!
auだけの対応から幾月待ったことか!
これでボクのドコモからもGmailにアクセスできます。
ということで、××××@mif-design.comにメールをいただくと、パソと携帯とGmailに転送され、まず携帯でメール着信と内容を確認。パソの前にいたらメーラーかGmailから返信。外出先からでも、携帯からGmailにアクセスし返信できるということになりました。
Gmailで返信することで、相手には携帯アドレスは非表示になるというメリットがあるわけです。Gmailでこちらから送ったメールもGmailのアカウント設定を変えているので、××××@mif-design.comから届いたようになる、と。
これでどこにいても・・・言い訳できなくなってきましたw
→Google mobile Gmail
http://www.google.co.jp/mobile/mail/

  • 2007-04-11 (水)
  • Memo

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