目指せ世界一！様々なデータでW杯出場国を分析したなんでもワールドカップ「The World Cup of Everything Else - WSJ」
ワールドカップ、アメリカが優勝！？
いえいえ、違います。
アメリカが１番なのは、人口。ワールドカップ出場国の中で１番人口が多いのがアメリカです。
このように、ウォールストリート・ジャーナルが、FIFAワールドカップブラジル大会出場国をいろんなデータで分析し、各項目の優勝国がわかるページを作っています。
▲項目の上から2番目から9番目はワールドカップの代表チームに関するものです。ワールドカップ予選で最少失点は0.4点/試合のスペイン。が、本大会初戦のオランダ戦で5失点しましたね。。。
▲ワールドカップの成績で勝ちを3点、引き分けを1点とした時に、通算で１番ポイントが高いのはブラジル。さすが。
では日本が優勝する項目はないのでしょうか。
▲ありました！国土に対する森林の割合・・・。よ、喜ばしいことですよ。えぇ。
▲殺人の少なさ（率）も優勝。
▲BMI値の低さも優勝。
▲平均寿命も優勝。
▲魚をたくさん食べるのも日本。
そんなによくない項目での優勝がなくてよかった。
→The World Cup of Everything Else - WSJ
http://graphicsweb.wsj.com/documents/WORLDCUPTOEE/
- 2014-06-14 (土) 8:36
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