虹の女神
size:257 ×182mm
color:4c/4c
近くにいたのに。
岩井俊二さんプロデュース、原案・桜井亜美さん、監督は熊澤尚人さん。
智也は片思いの女性に近づくために、その女性の友人・あおいに声をかける。大学の映画研究会所属のあおいは、撮影のフィルム代欲しさにキューピッド役を引き受けるが、智也はあえなく失恋。でもなぜかあおい制作の映画に出演させられてしまう。
大学卒業後、あおいは映像制作会社に入社し、アメリカ留学を決める。
その後、映像制作会社で働く智也は、あおいがアメリカで命を落としたことを知り・・・
あんまりストーリー書くと浜村淳さんみたいになっちゃうからね、適当に止めておきますw
劇中で重要な役割を果たす虹が“環水平アーク”だそうです。
ボクも数度しか見たことないです。
どうでもいいことなんですが、チラシに映っている屋根が、ボクの実家の物置小屋の屋根に似てるw もしかして!なんて、んなわけないです。昔はよくこんな風に屋根の上に登って、寝っ転がって空を見上げて、うとうとしてました。
最近上野樹里さんって人気ですね。
市原くんは、よく知らないです。ごめんね。
エッジの滲んだフォントが強いなぁ。
サブタイトルのrainbowsongという手書き文字とのウエイト差があって、手書きの方も存在感が出てます。
と、このエントリー書いてたら、めざましテレビでこの映画の特集してるじゃない!
おぉ偶然。
→虹の女神
http://rainbowsong.jp/
- 2006-10-26 (木) 8:00
- Chira-Cinema
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