下り坂じゃなくても時速120km!ジェットパックを背負ってスキーチャレンジ「Jetpack Skiing! Filip Flisar Charges Through Town at 120kph」
スキー場にいたFilip Flisar(スロベニアのスキークロス選手)の電話が鳴る。
「ランチはとっくにできてるわよ。どこにいるの!?」
やっべぇ!
これは普通に家に向かっては間に合わない。
Filipはジェットパックを背負い、タービンを回す。
ジェットエンジンの推進力で家に帰ろうというのだ。
協力な推進力は平坦な場所でも彼に120km/hのスピードを与えた。
かくして無事にランチにありつけたFilipなのでした。
レッドブルなら翼を与えなさいよね。
このチャレンジ、Instagramに投稿された「新しいレッドブルレース考えたネタ」にレッドブルが乗ったんだとか。
でも、レースにはしなかったんだねw
- 2017-03-14 (火) 7:43
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