スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー
size:257 × 182mm
color:4c/4c
彼はまるでクチュリエのように 巨大建造物を仕立てあげる。
名匠シドニー・ポラックの初ドキュメンタリー映画は、友人でもある建築家フランク・ゲーリーを主体にしたものだった。プリツカー賞や高松宮殿下記念世界文化賞などの受賞歴も、彼の建築のすばらしさを物語る。
彼の建築の全貌に迫る映画。
国立新美術館での展覧会をメモしたので、こちらも建築。
もちろん、国立新美術館のスキン+ボーンズ-1980年代以降の建築とファッションにも、フランク・ゲーリーの名前はあります。神戸のフィッシュダンスも、彼の作品。昔、知らずに見つけてやっぱり惹きつけられました・・・。
二人の巨匠が座るチラシ。
上部の建築写真が、二人の話のイメージのように見えます。
画像、、スケッチ、人物、テキスト。エレメントは違っても、流れがありますね。
→スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー
http://sketch.cinemacafe.net/
- 2007-06-05 (火) 7:45
- Chira-Cinema
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- 1つ新しい記事 : memo-06/06/2007
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コメント(閉):2
- Lili 07-06-05 (火) 18:19
-
建築はあまりわからんけれど、
おもしろいなと思う。ゲーリーの建築は不思議で好き。
見るためにビルバオまで行ってきました。古い町並みに突然表れる全く異なる建築物。
よいです。 - mif-4c 07-06-06 (水) 9:24
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>Liliサマ
スペイン行ったんやっけ?
いいなぁ~
また南アジアの某国で面白いものイッパイ見てきてください。土産話楽しみにしてるよ~