その英語、変ですよ!Duolingoによるおかしな英語美術館「Museum of Wonky English」
せっかく英語で書いてあるのに、どうもおかしい。
訳してみると、ちょっとの違いだけで意味が全然違ってしまっている。そんなこと、よくあるのです。
そんなおかしな英語を集めたのが、Duolingoによる「おかしな英語美術館」。
実際の美術館ではなく、Twitterでそんな「おかしな英語」事例を募集しているのだ。
Duolingoは英語だけではなく様々な言葉を学習するための人気のスマホアプリ。
投稿した「おかしな英語」がDuolingoのTwitterで採用されたら、有料プランが1ヶ月無料になるという。
そんなことよりルー大柴の二の腕のたるみが気になるのでした。
お年めされたなぁ、と。
- 2022-11-30 (水) 7:30
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