君の瞳は10000ボルト。資生堂150周年企業広告「美しさとは、人のしあわせを願うこと。」
150年前に創業した資生堂。
その時からずっと、150年、資生堂が見つめてきたものがある。
150年前。
日本では明治になったばかりの時代です。
時代が変わると、流行も変わり、ファッションも変わり、人々の考え方も変わります。
その時代ごとの人々のために資生堂は美を追求し、人のしあわせを考えてきました。
だからこそ永く続いているし、さらに進化している。
この企業CMでは、各時代の女性の姿を石田ゆり子さん、安藤サクラさん、長澤まさみさん、小松菜奈さん、広瀬すずさん、池田エライザさん、前田美波里さん、近藤華さんが演じておられます。前田美波里さんは、彼女自身がモデルになった1966年のSHISEIDO CAKE「太陽に愛されよう」のオマージュです。すごい。
最後の宇宙のシーンは、元旦の新聞広告にも起用された近藤華さん。
個人的には、登場する男性もタレントさんでもよかった気がするし、こんなに個性的じゃないスタイリングの男性も見せてほしかった。
→資生堂150周年スペシャル企業サイト
https://corp.shiseido.com/150th/jp/
- 2022-01-21 (金) 7:30
- TV・CM