入力したタイムでトラックを走る、陸上選手のためのライバルロボット「Future of Faster | The PUMA BeatBot」
プーマが陸上競技選手のために自走ロボットを開発しています。
このロボットは、スマホで「100mを○○秒で走る」と設定するとその通りになるよう走ってくれる。さらに200mコースにおいてカーブがある場合も、レーンの白線を認識して軌道修正しながら走ることができるようになっている。
速い陸上競技選手はライバルと一緒に走ることがなかなかできないため、いくら練習しても目標をつかみにくく、何かを追う時に出る力強さも出しづらい。こういうロボットがあれば、世界一速いウサイン・ボルトでさえ「追う」「ペースを掴む」練習ができるのだ。
これを見た日本人はあるモノを思い出した。
かつてテレ朝が放映していた「ビートたけしのスポーツ大将」の「カール君」「小カール君」「ダイナマイトジョンソン君」「ツヨイナーちゃん」を・・・
- 2016-05-01 (日) 11:50
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