13才の少年が開発を続ける点字プリンター「Shubham Banerjee & Intel Edison」
Shubham Banerjee君は今年14才になる、8年生(日本の中学2年生)。彼は昨年LEGOを使って点字プリンター「Braigo」を開発したことで知られている。
彼の思いを、彼の父親や、父親の働くインテルが後押しし出資。Braigo Labsを立ち上げてBraigoの次期バージョン制作に力を入れている。
現在はインテルのプロセッサーを組み込んだ展示プリンターを、500ドル以下(現在市販されている他社製プリンタの1/4ほどの価格)で市販できるようにと開発を薦めている。
世の中にはすごい才能がいるものですね。
その才能を多くの人の利益につなげようとしているんですから、才能の使い方まで素晴らしい。
- 2015-08-10 (月) 8:35
- Video