自分で食事代金を決めて支払ったら、お釣りが返ってきた！Lidlのプロモーション「The Little Pub」
ドイツ生まれのスーパーLidlが、イギリスのパブでお客さんたちを驚かせました。
メニューにはイースターにちなんでラム肉の料理やチョコレートバニーが用意されていますが、お代は最後にお客さんに決めてもらうシステム。食べ終わったお客さんはお代を決めて支払います。しかし、なぜかお釣りが返ってきた。
美味しかったから160£（約2.9万円）を支払ったテーブルには、51.54£（約9300円）と訂正された支払い伝票と、差額が返ってきました。
なぜ！？
驚くお客さんに種明かし。
実は今食べてもらった料理の食材はLidlで売っているもので作られていて、実際の値段が訂正された金額だったのです。あんなに美味しいローストラムだったのに、こんなに安いの？
Lidlの食材は美味しくて安いのです。
メイキング映像はこちら。
訂正された金額にお店の利益が入っていたかは謎。
そこ重要なんですけどね。
- 2015-03-08 (日) 8:01
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