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母親は赤ちゃんにとって最悪の敵になりうるのです。妊娠中の禁煙を訴えるCancer Society of FinlandのCM「Baby Love」

Baby Love

縫い物をしているような一人の女性、出来上がったものを持っていきますが、それは縫い物ではなく針山。さらにナイフを研いでオルゴールメリーに吊るす。

フォークは先端を折り曲げてコンセントに。蛇をベビーカーに。
最後に座ったこの女性、おもむろにタバコを取り出し、吸い出した。
彼女のお腹は妊娠して大きくなっている。

喫煙はお腹の中の赤ちゃんに健康被害を及ぼします。それはナイフをオルゴールメリーに吊るしたり、フォークをコンセントに挿して感電させようとすることと変わりないのです。
少なくとも妊娠・子育て中の喫煙はやめましょう。

映像によると、フィンランドでは年間1万人の赤ちゃんが喫煙しているお母さんから産まれてくるそうで・・・これじゃあ赤ちゃんにとって最愛の母であるべきひとが、まさに最悪の敵になってしまってますね。

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