1734人の応募者から最適な人材を探すための、人間性を試すドッキリ面接「Heineken - The Candidate」
1734人も応募者があると面接の受け答えもありきたりになってしまい、どうやって人事採用を決めたらいいのかわかりません。そこでハイネケンは応募者には内緒で人間性を試すドッキリを敢行。
なぜか面接官が手を繋いで案内してくれたり、その面接官が体調不良になったり、あげくは飛び降り自殺を図ろうとしている人の救助に借り出される始末。普通の面接ではありえないようなハプニングを通して選ばれた3人から1人が合格となり、サッカーの試合前に大型ビジョンで発表されました。最後までドッキリですが、採用自体はドッキリではなかったようです。
この映像を見て、なぜかビートたけしのお笑いウルトラクイズの人間性クイズを思い出してしまいました。あいかわらずの昭和脳ですね・・・
- 2013-02-20 (水) 7:42
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