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2012-08

Xperia Tablet Sで経験出来ることを一発撮りで表現したCM「The most immersive Xperia™ experience」

Xperia™ Tablet S -The most immersive Xperia™ experience 60'sec TV Advert

華麗にジャンプして登場した男性。
それを撮影してFacebookにアップする男性。
インターネット検索。
そして動画の視聴。

SONYのXperiaタブレットで経験できることを紹介しているのですが、最初から最後まで巨大なセットで一発撮り。

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ハードロックなフォークでロック特集の日を告知!「Garfo Rock N' Roll MTV」

Garfo Rock N' Roll MTV

ブラジルのサンパウロのお店で出てきたフォークです。普通のフォークとの違いは一目瞭然で、真ん中2本が曲がっちゃってますね。

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逃げたいし、ビールは飲みたいし、こぼしたくない!Carlton DraughtのCM「Beer Chase」

Carlton Draught - Beer Chase

パブに入ってCarlton Draughtのビールを注文。
おつかれおつかれ〜。
でも、まわりを見ると、警察ばかり。
そしてオレたちは、強盗犯・・・

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途中で自分が消えてしまう、鏡のように自分が映るモニター!「The Disappearance / Quebec City Magic Festival」

The Disappearance / Quebec City Magic Festival

カナダのケベック州で、ウインドウディスプレイとして設置された6枚のモニター。そこに映るのはモニターの前の様子。つまり、鏡に映ったように見えるのです。それだけでは驚かないのですが、歩いていくと、途中の2枚だけ自分が映らない!そこにいるおじさんやベビーカーを押す女性は映っているのに、自分だけが映らない!どうして!?

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memo-31/08/2012

・フィンランドのくらしとデザイン―ムーミンが住む森の生活
Event Info:09/01~10/18 @静岡市美術館(SHIZUOKA)
フィンランドの国民的叙事詩『カレワラ』を題材にした画家アクセリ・ガレン=カレラ、建築家エリエル・サーリネン等からフィンランド芸術の根幹となる精神と風土を探る。また、建築家・デザイナーのアルヴァ・アアルトの家具、カイ・フランクの食器、マリメッコのテキスタイルなど、時代を超えて愛されるフィンランドデザインを紹介。
→静岡市美術館
http://www.shizubi.jp/

・さとうわきこ絵本原画展 みんなだいすき“ばばばあちゃん”
Event Info:09/01~10/08 @新潟市新津美術館(NIIGATA)
初期から最新作まで13作品の絵本の原画の全場面を展示するほか、巨大な「ねぶた」作品やトレー・石の絵付け作品など合計約250点により、さとうわきこさんの創作の全貌を紹介。
→新潟市新津美術館
http://www.city.niigata.lg.jp/nam/

  • 2012-08-31 (金)
  • Memo

Google モンテッソーリ教育の生みの親、イタリアの医学博士マリア・モンテッソーリ生誕142周年

Google モンテッソーリ教育の生みの親、イタリアの医学博士マリア・モンテッソーリ生誕142周年

Googleのロゴがおもちゃみたいなイラストになっています。
これは、イタリア出身の女性医学博士(女性の医学博士は彼女が世界初だとか)マリア・モンテッソーリ生誕142周年を記念したものです。

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大賞作品は飛行機にペイントされる!ANA創立60周年記念 機体デザインコンテスト

ANA創立60周年記念 機体デザインコンテスト

全日空が今年12月に創立60週年を迎えることを記念し、飛行機の機体デザインを一般公募するコンテストを開催!大賞作品は実際にボーイング767-300にペイントされますよ!

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  • 2012-08-30 (木)
  • Art

世界最悪の修復!あのキリストのフレスコ画をみんなも修復してみよう!「The Cecilia Prize」

The Cecilia Prize

80歳の素人のおばあさんが修復しようとして残念な結果になった、キリストが描かれたフレスコ画「Ecce Homo(この人を見よ)」。スペインの画家エリアス・ガルシア・マルティネスが1910年に描いたものでしたが、ご存知のとおり、元の画家の筆致すら見る影なく「修復」されてしまいました。

それが逆にグッズになったり、観光客を呼んだりしちゃっていますが、こんなサイトも出来ています。誰でも修復ができる「The Cecilia Prize」というサイトです。セシリア賞と名付けられたこのサイトですが、その名の由来は、修復したおばあさんの名前セシリア・ヒメネスから。まぁジョークサイトですw

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  • 2012-08-30 (木)
  • Web

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