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2010-01

memo-27/01/2010

・ミナ ペルホネン The future from the past 未来は過去から
Event Info:01/16~05/30 @金沢21世紀美術館(KANAZAWA)
今回は2点の対比するドレスを展示。過去のデザインをアーカイブとして繰り返し復刻する一方で、絶え間なく新しいデザインを生み出していくミナ ペルホネンの、未来と過去のつながりを表現する。。
→ミナ ペルホネン The future from the past 未来は過去から
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=46&d=806

・『奇妙な味の物語』 伊坂芳太良原画展
Event Info:01/27~02/09 @青山ブックセンター本店(TOKYO)
『奇妙な味の物語』の原画のほか、書籍原画、広告ポスターなど約30点の展示を予定。退色しやすいカラーインクで描かれているため、普段なかなか展示できない作品も多数公開。
→伊坂芳太良原画展
http://www.aoyamabc.co.jp/15/15_201001/gallery_20100127.html

・Brand New ValentineAyako Suwa Exhibition“TASTE OF STORY”
Event Info:01/23~02/14 @三菱地所アルティアム(FUKUOKA)
「革新的なヴァレンタイン」というキーワードのもと、複数の会場で10人以上のアーティストが、ヴァレンタインの既成イメージにとらわれない自由な作品を発表。
→三菱地所アルティアム
http://www.keibunsha-books.com/gallery/

  • 2010-01-27 (水)
  • Memo

ハンガーとして再利用できる配送パック|Hangerpak

Hangerpak

郵便や運送便で届いたこのパック。
紙で出来ていて、あとは捨てるだけ。の、ところを、裏に書いてある説明通りに組み立てると・・・

Hangerpak

はい、ハンガーになりました。
なぜハンガーに?などと聞くのは無粋かとw

作ったのは、イギリスのグラフィックデザイナーSteve Haslipさん。まったく別のものにしちゃう、というコペルニクス的転回は大事ですよね!

→Steve Haslip
http://www.stevehaslip.com/

200kmのフリーキックを蹴るマシン|カストロール1号 | Castrol Ichi-GO

カストロール1号 | Castrol Ichi-GO

昨日、ニュースサイトで見てびっくりした200kmのフリーキックマシン・カストロール1号。調べてみたら、ずいぶん前から開発されていたんですね。
ワールドカップに向けて開発されたエンジンを動力源に強力なフリーキックを放つマシンということで、昨日は完成発表だったようです。まだサイトにはその様子がアップされていませんが、近いうちにアップされるそうな。しかし200kmというと、テニスのサーブくらいでしょうか(男子だと200km超えますものね)。それをサッカーボールで・・・なんという殺人マシーンなんでしょうか。

→カストロール1号 | Castrol Ichi-GO
http://www.castrol-1.jp/

memo-26/01/2010

・あわせ鏡
Event Info:01/26~31 @Roonee 247 photography(TOKYO)
仲良くさせていただいている、マスナリジュンさん、朝弘佳央理さん、黒耳堂さん、(ク)ニヒトさんの4人による写真展が今日から。
→あわせ鏡
http://www.awasekagami.com/

・おもてなしの美 — 宴のしつらい展
Event Info:01/27~03/14 @サントリー美術館(TOKYO)
新春から雛祭・花見に至る華やかな諸行事やそのしつらいを紹介。また類聚雑要抄指図巻に見る平安時代の食膳やしつらい、お伽草子絵巻の中世の酒宴、近世の遊楽図や浮世絵に描かれた賑やかな宴の姿をたどり、食膳具・酒器・茶道具など、サ ントリー美術館所蔵の器の数々を通じて、日本のおもてなしの心が育んだ美の世界を探る。
→サントリー美術館
http://www.suntory.co.jp/sma/

  • 2010-01-26 (火)
  • Memo

ミナ・ペルホネン 紋黄蝶 2010 S/S

ミナ・ペルホネン 紋黄蝶 2010 S/S
アートディレクション:副田高行
デザイン:北原佳恵
写真:泊 昭雄
ヘアメイク:宮森隆行
モデル:ショートリード・ジェシカほか
P:120ページ

ミナ・ペルホネンの春夏の紋黄蝶。
前回は薄い紙でしたが、今回は表紙も厚く、リング綴で、ボリュームのある120ページ。掲載アイテム数もどかんと増えて、子ども服からカップ&ソーサーの一部まで見ることができます。風合いのある紙のため、印刷の仕上がりがやわらかい印象。

ミナ・ペルホネン 紋黄蝶 2010 S/S

今回はなんとDVDも制作されています。
京都店のビル3Fのarkistotにて撮影されたものです。
音楽提供:二階堂和美、にかスープ&さやソース 。

通販でも買うことはできます。
少数なので、気になるかたはおはやめに!

→紋黄蝶 2010 Spring / Summer Collection | minä perhonen
http://www.mina-perhonen.jp/catalog/10ss/

memo-25/01/2010

・マリー・ローランサンの扇
Event Info:01/26~03/28 @川村記念美術館(CHIBA)
マリー・ローランサン美術館の協力により、青春時代から円熟期までの歩みを、代表的な油彩画のほか、それぞれの時代に描かれた自画像、挿画本など33点の作品によって紹介。
→川村記念美術館
http://kawamura-museum.dic.co.jp/

・ハプスブルク帝国の栄光
華麗なるオーストリアの大宮殿展

Event Info:01/26~02/21 @岡山県立美術館(OKAYAMA)
ハプスブルク帝国の栄光を象徴するウィーン王宮のコレクションから、皇帝・皇后ゆかりの絵画・彫刻、家具など各種調度品、そして服飾・宝飾品などを紹介。
→岡山県立美術館
http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/kenbi/

  • 2010-01-25 (月)
  • Memo

180人のアーティストによる「かいじゅうたちのいるところ」

Terrible Yellow Eyes

モーリス・センダックによる絵本『かいじゅうたちのいるところ』は、スパイク・ジョーンズ監督により映画化され、昨年アメリカで、そして先日日本でも公開されました。もう観に行ったという人も多いのではないでしょうか。かくいうボクも、といいたいところですが、まだでございます。

さて、このブログですが、2009年5月から今年の1月1日までの半年のプロジェクトで(つまりもう終了している)、180人ものアーティストがそれぞれの『かいじゅうたちのいるところ』を制作したものです。ひとつの絵本からうまれた、180(以上)の作品たち。かわいい作品から、ちょっと怖い作品まで、アーティストそれぞれで面白い。

→Terrible Yellow Eyes
http://www.terribleyelloweyes.com/

  • 2010-01-24 (日)
  • Web

ニューヨークのビル群を、ジェットコースターで出勤!|Barclaycard Rollercoaster Advert

朝、会社に行くためにマンションのエレベーターを・・・
のはずが、そのままジェットコースターでニューヨークの街をすり抜けていきます。これ、Barclaycardというカード会社のCM。出勤途中の買い物も、非接触型のICカードだからジェットコースターに乗りながら〜

商品をアピールするという意味では、CMとしてあまり訴求力がないかもしれませんが、映像はおもしろい。メイキング映像を見ると更におもしろい。

おかねかかってる〜

→YouTube - Barclaycardcreate さんのチャンネル
http://www.youtube.com/barclaycardcreate

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