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2010-01-06

画像とテキストで簡単にクリック式のスライドが作れる｜くりっく劇場

エキサイトにくりっく劇場なるものがありました。
画像とテキストを用意して、クリックで画面が変わるスライドを簡単に作れるサービスです。（現在はベータ版）

お友達へのメッセージ、プレゼン資料、道案内はもちろん、分岐機能を使えば、ゲームやクイズ、RPGなども作成可能！アイデア次第で、楽しみ方は無限大！

分岐ができるのはいいですね。

閲覧ページからtwitterでつぶやけたり、はてぶにブックマークできたりという機能も備えています。人気の作品は、Twitterのくりっく劇場専用アカウントで紹介されるそうなので、気になる方はフォローしてみてはいかがでしょうか。

→くりっく劇場
http://geki.excite.co.jp/
→くりっく劇場 (click_gekijo) on Twitter
http://twitter.com/click_gekijo

2010-01-06 (水)
Web

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ついに出た！Googleのスーパーフォン｜Nexus One Phone - Web meets phone.

かねてからうわさがあったGoogleのAndroid 2.1搭載携帯「Nexus One」が発表され、販売を開始したとのこと。

HTC社が製造しているものの販売はGoogleによるもので、これまでのGoogle Phoneとは大きく違います。

+D モバイルによると、米国、英国、シンガポール、香港からは購入ができますが、現時点で日本では購入できません。日本で販売されるとなるとキャリアはどこになるのかな？

新型iPhoneのうわさもちらほら出はじめましたし、このNexus Oneがどこまでの勢いを出してくるかが楽しみです。

→Nexus One Phone - Web meets phone.
http://www.google.com/phone/
→Google、Android 2.1搭載の“スーパーフォン”「Nexus One」を発表 - ITmedia +D モバイル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1001/06/news014.html

2010-01-06 (水)
Products | Web
Google | 携帯電話

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Fiatグループとルノーのニューイヤー企業CM

世界不況で苦境に立たされている車業界。
新年のフィアットグループとルノーの海外CMはどちらも過去の映像から現代へと映像をつないでいます。さらに、Fiatでは日の出を目指す映像、ルノーではそのものずばりChangeという言葉を使って、現状況からの脱却を目指す姿勢を見せているように感じます。

上の動画がFiatグループ、下の動画がルノーです。

2010-01-06 (水)
TV・CM

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JAGDAの日めくりカレンダーがサイトでも見られる｜(^_^)365(O_O)

JAGDA（社団法人日本グラフィックデザイナー協会）とハイデルベルグによる、日めくりカレンダー「(^_^)365(O_O)」（ハローサンロクゴ）。 1日分ごとにグラフィックデザイナー365人が担当し、1年分のカレンダーができています。
このサイトでは、このカレンダーの今日のページを見ることができます。
過去分も見ることができます。（URLいじれば未来分も・・・）

スクリーンセーバーも用意されています。

また、iPhoneアプリ（無料）としてもこのカレンダーが昨年末にリリースされました。

Hello 365 for iPhone #1 App
カテゴリ: ライフスタイル
※配信停止しているようです（2013/08 現在）

2010-01-06 (水)
App(Mac/iOS/Android)

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memo-06/01/2010

・『SO FAR 〜浮遊のはじまり〜』JUN KAWABATA写真展
Event Info：01/07～26　＠青山ブックセンター本店（TOKYO）
長新太さんの展覧会。ポストカードや「ねことペンギンカット集」というものを作られるそうです。
→JUN KAWABATA写真展
http://www.aoyamabc.co.jp/.…..

・梅原龍三郎、安井曾太郎、マチス、ピカソ、ダリ
巨匠たちのパレット＆絵画展-新たな魅力と素顔-
Event Info：01/05～02/21　＠大分市美術館（OITA）
日本の近現代の画家たちに大きな影響を与えた、マチス、デュフィ、ピカソ、ダリの他、わが国洋画壇をリードした文化勲章受章者、文化功労者、芸術院会員などの画家たちの作品約50点を展示し、明治後期以降の日本洋画の展開を紹介するとともに、画家たちが愛用した制作過程の痕跡を留めたパレット約40点を展示。
→大分市美術館
http://www.city.oita.oita.jp/.…..

・絹谷幸二生命の軌跡　ars vita esta・vita ars esta
Event Info：01/05～19　＠東京藝術大学大学美術館（TOKYO）
絵画作品、立体作品など約50点を一堂に集め、初期の油彩から、大学時代の卒業制作《蒼の間隙》、イタリア時代のフレスコ習作など、テキスト等をからめて展示するほか、その鋭い眼光が捉えた自らの顔─《自画像》の変遷も追いかける。退任記念展となる。
→東京藝術大学大学美術館
http://www.geidai.ac.jp/museum/