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2009-01-24

「旬」がまるごと 11

「旬」がまるごと
size:297×210mm
発行:ポプラ社
amazonで詳細を見る

「旬」がまるごと マザーフードマガジン 11号。
テーマは大根。

フードグラビアは、だいこん×菊地敦己さん×佐藤弘さん。
佐藤さんの言葉が乗るので、今までのフードグラビアとは違う感じ。

いぶりがっこから福井の辛味大根、東京農大の大根おどりまで、今が旬の大根づくし。

小学生の頃、給食のふろふき大根が大嫌いでした。
掃除の時間まで粘ってました。
それがトラウマ・・・にならず、今は大好きです。
昔嫌いだったものって、ほぼ克服しておりますw

→「旬」がまるごと マザーフードマガジン
http://www.0510food.com/

羽田空港での楽しみが増える、Tokyo's Tokyo

Tokyo’s Tokyo

2月20日、羽田空港第2旅客ターミナル マーケットプレイス3階に「東京発の旅」をキーワードに、今注目のクリエイターがプロデュースする雑貨と本のお店「Tokyo’s Tokyo」がオープン。

プロデュース/本セレク:幅允孝さん(BACH)
グッズセレクト:山田遊さん(method)
アートディレクション:植原亮輔さん(DRAFT/D-BROS)
インテリアデザイン:中村拓志さん(NAP建築設計事務所)
ユニフォームデザイン:THEATRE PRODUCTS

・・・ほら、行きたくなってきましたよね。

→羽田空港ターミナルBIGBIRD ニュースリリース
http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/news/

memo-24/01/2009

・バウハウス・デッサウ展
Event Info:01/25~03/29 @宇都宮美術館(TOCHIGI)
創設者ヴァルター・グロピウスの理想がより具体化されたデッサウ期に焦点を当て、カンディンスキーやクレー、アルバースなどマイスターたちによる基礎教育の成果を示す学生作品から、工房製品、舞台工房の上演作品資料、絵画、写真まで、バウハウスの豊かな活動を紹介。また、バウハウスの最終的な目標であった建築について独立したセクションを設け、図面、マケット、映像により、デッサウ期の活動を紹介。
→宇都宮美術館
http://u-moa.jp/

・原研哉デザイン展 本
友人、原田宗典がモノ書きだったおかげで。

Event Info:01/24~03/01 @武蔵野市立吉祥寺美術館(TOKYO)
グラフィックデザイナーになったきっかけは、原さんの古い友人、原田宗典さんが高校二年の頃から既に作家を目指していたことに遠因があるような気がするとおっしゃる原研哉さんが、「本」のデザインをテーマに、これまでに手掛けられた小説や作品集などの装丁を展示。
→武蔵野市立吉祥寺美術館
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/

・1970年 大阪万博の軌跡 2009 in TOKYO
Event Info:01/24~02/22 @国立科学博物館(TOKYO)
高度経済成長期の象徴とも言える1970年代に開催された日本万国博覧会。日本の一大国家イベントであり、昭和の時代を代表する
この博覧会を知らない世代が増えてきた今、当時を知る人にあの感動を甦らせ、博覧会を知らない世代には感動を伝えられる展覧会を開催。
→国立科学博物館
http://www.kahaku.go.jp/

  • 2009-01-24 (土)
  • Memo

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