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スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー

frank gehry
size:257 × 182mm
color:4c/4c

彼はまるでクチュリエのように 巨大建造物を仕立てあげる。

名匠シドニー・ポラックの初ドキュメンタリー映画は、友人でもある建築家フランク・ゲーリーを主体にしたものだった。プリツカー賞や高松宮殿下記念世界文化賞などの受賞歴も、彼の建築のすばらしさを物語る。
彼の建築の全貌に迫る映画。

国立新美術館での展覧会をメモしたので、こちらも建築。
もちろん、国立新美術館のスキン+ボーンズ-1980年代以降の建築とファッションにも、フランク・ゲーリーの名前はあります。神戸のフィッシュダンスも、彼の作品。昔、知らずに見つけてやっぱり惹きつけられました・・・。

二人の巨匠が座るチラシ。
上部の建築写真が、二人の話のイメージのように見えます。
画像、、スケッチ、人物、テキスト。エレメントは違っても、流れがありますね。

→スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー
http://sketch.cinemacafe.net/

コメント(閉):2

Lili 07-06-05 (火) 18:19

建築はあまりわからんけれど、
おもしろいなと思う。

ゲーリーの建築は不思議で好き。
見るためにビルバオまで行ってきました。

古い町並みに突然表れる全く異なる建築物。
よいです。

mif-4c 07-06-06 (水) 9:24

>Liliサマ
スペイン行ったんやっけ?
いいなぁ~
また南アジアの某国で面白いものイッパイ見てきてください。土産話楽しみにしてるよ~

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