コカ・コーラゼロの“飲める広告”事例まとめ動画「DRIBKABLE ADVERTISING」
各媒体を使ってコカ・コーラゼロを宣伝するにあたって、広告代理店のオグルヴィ&メイザーは「飲める広告」を制作してきた。どのようなものがあったか、事例がまとめられている。
言葉通り飲めるといえば、コカ・コーラゼロが出てきて飲めちゃう看板広告がありましたし、音楽認識アプリの「Shazam」を使ってCMやイベントと結びつけ、コーラ無料券を配る事例もあります。
どれにも言えることは、「やってみたくなる」「何かをしなければいけない」ということか。それを支えているのは「楽しそう」であることは間違いない。
- 2015-06-29 (月) 8:28
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