広告代理店がアメフトチームだったらきっとこんなユニフォーム「Advertising NFL」
以前のエントリーで『広告代理店がサッカーチームだったらきっとこんなユニフォーム「Advertising FC」』とか『有名企業がサッカーチームだったらきっとこんなユニフォーム「Famous Brands Soccer Jerseys」』なんてのをご紹介しましたが、広告代理店がサッカーチームだったら〜の作者と同じBruno Leo Ribeiroさんが今度はアメリカンフットボール版を制作されています。
上はBBDO。パワーが凄そうです(あくまでユニフォームを見たイメージ)。BBDOsの最後のsは、チーム名の最後に付くSです。
▲CHIAT/DAY。TBWA系なのでTBWAとは別地区だったりするんでしょうか。
▲CP+B。ヘルメットのゾウさんがかわいいです。
▲DDB。ここまでですでにオムニコムグループの強さよ・・・
▲Deutsch。ジャイアンツカラーですが、本拠地はニューヨーク。
▲McCann。ユニフォームに威圧感はないが、タッチダウンパスがんがん決めそう。
▲Ogilvy。パワーもスピードも兼ね備えていそう。
▲TBWA。外人プレイヤーが多そう。
▲Wiedens+Kennedy。シンプルなユニフォーム。
▲FCB。ユニフォームのかっこよさでは微妙な順位でしょうかw
▲GREY。こちらもシンプルなユニフォーム。トリックプレーは嫌いな感じ。
▲JWT。根強いファンがいそうなユニフォーム。
▲Leo Burnett。ヘルメットの鉛筆マークとアメフトのパワーとのギャップがすごい。
▲Publicis。ここはチームネームの語尾がesに変化しています。
▲R/GA。胸の番号フォントがちょっと弱そう。
▲Droga5。49ersかよ!と思わせるチーム名Droga5ers。ヘルメットの番号と選手の番号がごっちゃになるよ。
▲72andsunny。こちらも語尾が変化。ヘルメットには「72」とありますが、Droga5ほどややこしくない。
▲AKQA。シンプルな黒系は力強く見えますね。
▲360i。チーム広報が、デジタルメディアに力を入れてそうです。
▲David&Goliath。他チームのラピュタファンから「ゴリアテが来た」とネタにされてそう。
▲Grenadier。チームマークが手榴弾ですからね、クォーターバックのパスの投げ方が独特ですよ、きっと。
とまあ、勝手に想像してコメントしてみましたが、本当にこういうチームがあったら面白いでしょうね。
→Advertising NFL
http://advertisingnfl.tumblr.com/
- 2015-02-12 (木) 8:40
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