Softbank CATALOGUE & +magazine 11
size:297×210mm
Softbankのカタログは、裏返すと“ケータイのあらゆるスタイルを提案する +magazine”というものに早変わりします。ページ割も、キャメロン・ディアスの方からは、a1, a2, a3 ...と続き、裏側の+magazine側からは、b1, b2, b3...と続いていきます。カタログ側がa50までに対し、+magazine側はb57まであり、カタログ<情報誌の色合いですね。+magazineの内容は、旅行、映画、マンガなどで、うまく携帯電話につなげてあります。
- 2006-11-14 (火) 8:34
- CMYK-mania