memo-21/09/2008
・童画の世界−絵雑誌とその画家たち
Event Info:09/20~2009/02/15 @国立国会図書館(TOKYO)
「コドモノクニ」、「子供之友」、「コドモアサヒ」などの昭和前期までの絵雑誌と、そこで活躍した、竹久夢二、岡本帰一、武井武雄、初山滋、村山知義などの代表的な童画家たちの作品を紹介しながら、絵雑誌の誕生から衰退までの流れをたどる。
→国立国会図書館
http://www.kodomo.go.jp/
・追悼 毛利彰展
Event Info:09/22~26 @クリエイションギャラリーG8(TOKYO)
4月に逝去された毛利彰さんを偲んでの作品展を開催。
→クリエイションギャラリーG8
http://rcc.recruit.co.jp/g8/
・あがた森魚 惑星漂流60周年展
Event Info:09/20~10/01 @billiken gallery(TOKTO)
あがた森魚さん60歳の誕生日を記念してた展覧会。イラストレーター、絵本作家、写真家、人形作家、造形作家、漫画家等、27名の様々なアーティストによるあがた森魚さんに寄せる作品を展示。参加作家は荒井良二さん、井口真吾さん、石塚公昭さん、井出情児さん、宇野亜喜良さん、川上和生さん、川上隆子さん、川口喜久雄さん、くるはらきみさん、桑本正士さん、斎藤種魚さん、沢田としきさん、七戸優さん、城芽ハヤトさん、鈴木翁二さん、高橋キンタローさん、中野真典さん、花輪和一さん、原マスミさん、ヒロタサトミさん、牧野良幸さん、三橋乙揶さん、森雅之さん、ヤギヤスオさん、山田勇男さん、山福朱実さん、吉田光彦さん。
→billiken gallery
http://www.billiken-shokai.co.jp/
・ボックスアート ~プラモデルパッケージと戦後の日本文化
Event Info:09/20~11/03 @青森県立美術館(AOMORI)
戦時下の視覚イメージと、学校教材として活用された木製模型という2つのジャンルが、戦後どのような経緯でプラモデルという製品になっていったのかを様々な資料によって紹介するとともに、プラモデル草創期から現在に至るまでに送り出された時代を代表するプラモデルのボックスアート約160点の原画を展示することで、プラモデルと日本文化の関係性を多角的に考察する美術展。
→青森県立美術館
http://www.aomori-museum.jp/
・ジブリの絵職人 男鹿和雄展
Event Info:09/20~11/04 @仙北市立角館町平福記念美術館(AKITA)
スタジオジブリの「となりのトトロ」などで美術監督を務めた男鹿和雄さんの展覧会。「となりのトトロ」の背景画など、男鹿さんの作品300点以上が展示。秋田巡回。
→仙北市立角館町平福記念美術館
http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/hirafuku/
・タツノコプロの世界展
Event Info:09/20~11/24 @萬鉄五郎記念美術館 (IWATE)
幅広いジャンルでつくられた人気作品をはじめ、創作者達の情熱によって築き上げられた多くの作品を設定画、セル画、スケッチやパイロットフィルムなど、貴重な資料や原画で紹介。また特別協力を得て、企画段階で保留となり発表されなかった作品の企画資料や原画も初公開。
→萬鉄五郎記念美術館
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/sightseeing/yorozu/
・2008 48th ACC CM FESTIVAL入賞作品
発表されてました。ACCグランプリは白戸家です。
→2008 48th ACC CM FESTIVAL入賞作品リスト
http://www.acc-cm.or.jp/festival/08fes_result/
- 2008-09-21 (日) 7:00
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