古くから伝わる知恵を使ってスポーツ選手を紫外線から守れ!スバルによる「Outdoor Protection」
近年紫外線が原因の皮膚ガンの症例が多くなり、屋外でのお仕事になるスポーツ選手も対策しないとあとあと大変だ。そこでスバルはフォレスターに乗ってパナマの森の奥深くに入っていった。
たどり着いたのは、パナマの原住民エンベラ族の村。
この村の人々はある木の実から作ったジャグアというインキを使って、体に模様を描く風習がある。
このジャグアには日焼け止め効果があり、天然成分100%なので体への負担も少ない。
それを使ってスポーツ選手の、肌が露出した部分に模様を描いた。
見た目もタトゥーのようであり、日焼け止め効果もあるのでスポーツ選手には良いのかもしれない。
このジャグアは肌に付くと2週間くらい残り、消えていくそうだ。
- 2019-04-12 (金) 8:30
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