ハープの演奏に合わせてつり橋のワイヤーが光る「Samsung Galaxy Note8 | A Song for the City.」
アイルランドのダブリンでSamsung Galaxy Note8のプロモーションのために行われたハープの演奏です。
女性がハープを奏でると、それに合わせて女性の後ろに見える大きなつり橋のワイヤーが光ります。
このつり橋はサミュエル・ベケット・ブリッジと言って、ハープを模したデザインになっていることで有名です。ハープの弦が弾かれたのと同時に、この橋のワイヤーに光を投影しているのです。
Samsung Galaxy Note8で弾いた弦をリアルタイムで読み取っているのか、どうなのか。
光の投影はできませんから、どこまでSamsung Galaxy Note8が使われているのかは不明。
- 2017-10-03 (火) 7:50
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