memo-14/09/2014
最近始まったor始まる展覧会で気になるものメモ
・北欧の豊かな時間 リサ・ラーソン展
Event Info:09/11〜23 @松屋銀座店
初期から現在に至るまでの、オリジナル作品を含む代表作約230点と、アトリエやサマーハウスの室内の再現、テーブルセッティングなどを展観し、北欧の豊かな時の中で生み出される、リサ・ラーソンの作品と暮らしの魅力を紹介。
→松屋銀座店
http://www.matsuya.com/m_ginza/
・MOOMIN!ムーミン展
Event Info:09/13〜10/26 @米沢市上杉博物館
フィンランド タンペレ市立美術館・ムーミン谷博物館が所蔵するムーミンの原画、習作、スケッチなど約200点(うち日本初公開150点)を通し、奥深いムーミンの世界の魅力を紹介。
→米沢市上杉博物館
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/uesugi.htm
・伊藤若冲と京の美術
Event Info:09/13〜11/03 @新潟県立万代島美術館
細見美術館コレクションの中から、江戸時代に活躍した画家・伊藤若冲の作品をまとめて展示するほか、祭礼図や物語絵、蒔絵、茶陶、茶の湯釜などを厳選し、日本美術の多彩な魅力を紹介
→新潟県立万代島美術館
http://banbi.pref.niigata.lg.jp/
・美術が野を走る:粟津潔とパフォーマンス
Event Info:09/13〜10/13 @金沢21世紀美術館
今年からシリーズ「マクリヒロゲル」と題し、多角的な切り口で未発表作品を含め粟津の世界を紹介。第一弾となる本展は、アーティストの浜田剛爾の主宰による<Performance>にて1977から79年に粟津が実践したパフォーマンスに着目。
→金沢21世紀美術館
http://www.kanazawa21.jp/
・ホイッスラー展
Event Info:09/13〜11/16 @京都国立近代美術館
アメリカ・イギリス・フランスから、ホイッスラーの油彩画・水彩画そして版画の代表作約130点を集めて開催される、国内では約30年ぶりとなる大回顧展。
→ホイッスラー展
http://www.jm-whistler.jp/
→京都国立近代美術館
http://www.momak.go.jp/
・草間 彌生 永遠の永遠の永遠
Event Info:09/13〜10/13 @松坂屋美術館
草間彌生さんの作品展の巡回。
→松坂屋美術館
http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/museum/
・タイラーグラフィックス・アーカイブコレクション展 Vol. 27
Event Info:09/13〜12/23 @CCGA現代グラフィックアートセンター
CCGA所蔵のタイラーグラフィックス・アーカイブコレクションから、アメリカ現代美術を代表する作家たちによるレリーフ・プリントを展示。
→CCGA現代グラフィックアートセンター
http://www.dnp.co.jp/gallery/ccga/
・ボストン美術館浮世絵名品展 北斎
Event Info:09/13〜11/09 @上野の森美術館
日本が世界に誇る北斎の魅力に、世界屈指の日本美術コレクションで知られる米国・ボストン美術館の作品から迫る。
→ボストン美術館浮世絵名品展 北斎
http://ukiyoe.exhn.jp/
→上野の森美術館
http://www.ueno-mori.org/
・ポーラ美術館コレクション モネ、ルノワールからピカソまで
Event Info:09/13〜11/09 @広島県立美術館
ポーラ・コレクションの中でも、特に人気の高いモネ、ルノワールをはじめとする印象派から、セザンヌ、ファン・ゴッホ、ゴーガン、ピサロなどポスト印象派、さらにルドン、ローランサン、マティス、ブラック、ピカソなど20世紀巨匠の絵画まで、ポーラ美術館の誇る珠玉の名画72点を紹介。
→広島県立美術館
http://www.hpam.jp/
- 2014-09-14 (日) 12:57
- Memo