memo-10/06/2011
・秀英体100
Event Info:06/11~09/11
@CCGA現代グラフィックアートセンター(FUKUSHIMA)
明治45年(1912年)に誕生し、現代まで使用されているDNPのオリジナル書体である「秀英体」生誕100年の記念展。24名+一組のグラフィックデザイナーによる「四季」をテーマに制作された新作ポスターとともに、活版印刷からデジタル活用まで、時代とともに大きく変化してきた「秀英体」の100年を、書籍、ポスター、広告等、さまざまな作品を通し展望。
→CCGA現代グラフィックアートセンター
http://www.dnp.co.jp/gallery/ccga/
・日本のグラフィックデザイン2011
Event Info:06/10~07/18
@東京ミッドタウン・デザインハブ(TOKYO)
アジア最大級のデザイン団体・日本グラフィックデザイナー協会が毎年発行しているデザイン年鑑『Graphic Design In Japan』。6月の2011年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示。
→DESIGN HUB
http://www.designhub.jp/
・追憶のヨーロッパ:植田正治の旅と写真
Event Info:06/11〜09/11 @植田正治写真美術館(SHIMANE)
シリーズ〈音のない記憶〉に加え、古い技法を用いて、ソフトフォーカスのようなやわらかな効果をもたせたシリーズ〈西欧紀行〉(ベス単カラー)もあわせて紹介。
→植田正治写真美術館
http://www.japro.com/ueda/
・フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展
Event Info:06/11~08/28 @豊田市美術館(AICHI)
シュテーデル美術館(ドイツ、フランクフルト市)の所蔵作品より、フェルメールの《地理学者》を含む名品95点を展観。また同時代に製作された地球儀や天球儀、古地図等もあわせて特別展示。
→豊田市美術館
http://www.museum.toyota.aichi.jp/
・大橋歩-Fashion as Life/ Life as Fashion-展
Event Info:06/11〜26 @三重県立美術館(MIE)
「ファッション」をキーワードに大橋の活動をご紹介。「Fashion as Life / Life as Fashion」。これまで発表してきた代表的な作品から、未公開の原画にいたるまで、約80 点による大橋歩の世界。
→三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/
・「大橋歩の仕事 as life」展
Event Info:06/11〜07/03 @gallery yamahon(MIE)
大橋歩が2002年の創刊から7年間、たった一人で取材、撮影、原稿をこなした雑誌「アルネ」で取材した人のモノや作品等を画題に新作版画を中心とした展覧会を開催。
→gallery yamahon
http://www.gallery-yamahon.com/
- 2011-06-10 (金) 8:00
- Memo
- 1つ新しい記事 : Google レスポールの誕生日
- 1つ古い記事 : 世界1000紙以上の新聞サイトをGoogle Mapに集めた「newspaper map」