ラグビーの試合と一日親体験、過酷なのはどっち?「V8 Stay at Home Athlete」
親は大変だとは言うけれど、どのくらい大変なのでしょうか。
親になったことのないオーストラリアのプロラグビーリーグ所属のラガーマンが、一日親体験をしてみました。
ダミアンさんとティアさんにはお子さんが4人いらっしゃいます。
今日は二人に代わって、20歳のラガーマンKalyn Pongaさんがお子さんの面倒と家事をこなします。
いきなりジュースをこぼされたり、おむつ交換だったりと洗礼を受けるラガーマン。
洗濯をして、犬の遊び相手になってあげて、子どもたちと公園へ。
公園では子どもたちにおもちゃ&道具のように扱われ、もう既にヘトヘト。
家族が多いと買い物も大変です。
慣れていないとベビーカーを畳むことすらできません(なぜ車輪を外してしまうのか・・・)。
帰ったら帰ったで芝刈りして、洗濯物を取り込んで、おもちゃの片づけをして・・・
若くて力ありあまるプロのラガーマンでもダウンです。
それもそのはず、親体験中の消費カロリーはラグビーの試合で消費するカロリーの約3倍にもなっていたのです。一日(昼間)と一試合という違いはありますけどね。
歩いた距離も親の方が約3km長かった。
こんなに疲れるんですもの、必要な栄養素はしっかり摂取しないといけません。
V8の野菜ジュースを飲みましょう!
- 2019-02-21 (木) 8:31
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