1つの脚本を2人の監督が撮り1本のショートフィルムに。フィンエアーとヘルシンキ空港による「East and West Side Story」
ヘルシンキ空港はハブ空港として、フィンエアーはキャリアとして35年間東西の人々や国々を結んできた。それを記念して、ショートフィルムを制作した。
ショートフィルムは1つの脚本を東西2人の監督がそれぞれの視点から撮影し、まとめたもの。
どのような映像になったかは、こちらをごらんください。
ソウルの写真家が、アメリカの著名作家S.P.Novakのポートレートを撮影しようとするお話。
S.P.Novakは覆面作家のため、誰もどのような人物かを知らない。
さて、作家の写真を撮ることはできたのでしょうか?
制作されたショートフィルムは、ヘルシンキ空港の飛行機格納庫でも試写会が行われたようで、見に行けた人がうらやましい限り。
→East and West Side Story – The short film
http://www.matchmadeinhel.com/
- 2018-09-21 (金) 8:30
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