3Dペンで描かれた1枚の絵「トリックアート～CREVIA CREATIVE CHALLENGE～」
画板に乗せられた1枚の絵。映像がズームしていくと、その絵に奥行きが見えてくる。実は一点から見ると平面に見えるトリックアートだったのだ。
それだけで終わりではない。
現れたのは空間に熱した樹脂で立体的な造形が作れる3Dペン。色んな色の樹脂を使って、はしごのような構造物や人物を作っていく。バラバラに作られたたくさんの構造物だったが、カメラが最初の位置に戻ると、最初の絵にはなかった建物がそこに見えてきた。
マンションはもっと面白くなれる。
伊藤忠都市開発のマンションCREVIAの宣伝用動画でした。
- 2016-03-19 (土) 8:37
- Video
- 不自然さを逆手に取ったデジタル表現の広告 | Electric Art. Creative Retouching and 3D.
- 3Dテレビで観たくなるCM｜Sony 3D 'Maby it's time to buy a 3D TV'
- 3Dプリンタで作られた等身大の乱射事件の犠牲者は、NYで3Dプリンタ銃の規制を訴える「#GuacIsBack - The Worlds' First 3D Printed Activist!」
- 余ったセットボックスを地域の必要な人に寄付しよう！インドのd2hによるキャンペーン「#d2h : Donate 2 Help : Gift your unused d2h set top box」
- 筆のタッチまでも再現できる！絵画を3Dスキャニングして3Dプリントし複製するプロジェクト「3D Scan and Print」
subscribe to my RSS
