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memo-17/01/2014

・フルーツ・オブ・パッション ポンピドゥー・センター・コレクション展
Event Info:01/18〜03/23 @兵庫県立美術館(HYOGO)
展覧会の主役は、この10年の間にポンピドゥー・センターにあるパリ国立近代美術館に加わった同センターの「最新」コレクション。その作者の多くはヴェネツィア・ビエンナーレなどの国際展を舞台に活躍する、まさに今、脚光を浴びている存在。さらに展覧会のはじめには、現代美術の巨匠とよぶべき作家たちの作品も紹介。
→兵庫県立美術館
http://www.artm.pref.hyogo.jp/

・ミュシャ展 パリの夢 モラヴィアの祈り
Event Info:01/18〜03/23 @宮城県美術館(MIYAGI)
有名なカラーリトグラフによる作品だけではなく、世界初公開である《スラヴ叙事詩第9番〈クジージュキの集会〉》の下半分の下絵など、《スラヴ叙事詩》連作につながる13点の習作や下絵の他、素描、油彩など、ミュシャ財団のファミリーコレクションから出品された246点によって、全6章に分けて、今まであまり知られてこなかった芸術家ミュシャの思想や芸術理念までも紹介。
→ミュシャ展
http://mucha-mmt.tv/
→宮城県美術館
http://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/

・内藤廣展 アタマの現場
Event Info:01/18〜03/22 @TOTOギャラリー・間(TOKYO)
数々の作品を生み出してきた内藤廣建築設計事務所の一部を再現するとともに、初期の代表作から現在進行中のプロジェクト、更にはプロジェクトに終わった作品を通して思考の過程を紹介。
→TOTOギャラリー・間
http://www.toto.co.jp/gallerma/

・フィレンツェ ピッティ宮近代美術館コレクション トスカーナと近代絵画
Event Info:01/18〜03/23 @群馬県立近代美術館(GUNMA)
イタリアの印象派とも呼ばれるマッキアイオーリを中心に、19世紀初めのロマン主義から、20世紀前半、デ・キリコらが創始した「形而上派」など様々な動向まで、ピッティ宮近代美術館が所蔵する絵画68点により、イタリア近代美術の展開を日本で初めて系統的に展示。
→群馬県立近代美術館
http://mmag.pref.gunma.jp/

・上村松園の魅力
Event Info:01/18〜03/09 @名都美術館(AICHI)
松園の素顔を知る手がかりとなる貴重な資料をひもとき、新たな魅力にせまります。合わせて当館所蔵の松園作品を一堂に展示。
→名都美術館
http://www.meito.hayatele.co.jp/

  • 2014-01-17 (金) 7:41
  • Memo

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