子どもの目線で家のことを考えてみよう!イケアがリヨン駅に作った、全部が大きいショールーム「IKEA - Avec les yeux des enfants」
家のこと、家具のこと、子ども部屋のことを考える時、大きくなってしまった大人があれこれ考えても、それはやっぱり大人目線。だったら、子どもの目線に戻ってもらえばいいじゃない。そんなことで、フランスのリヨン駅に11月から12月にかけてイケアがショールームをオープン。
椅子に座ろうとしても、椅子がデカイ。
テーブルもデカイ。
コップもデカイ。
そう、大人が子どもの目線になるには、世界をもっと大きくしてやればいいんだ、という考えです。
こういう非日常的な体験は、大人でもワクワクできますね!
- 2013-12-13 (金) 7:46
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